子どもたちに汚染のないところに住んでもらうことが一番有効な方法です。
しかしそれがかなわなければ、ある一定期間保養する汚染のないきれいな
ものを食べられるところへ行く、なおかつそこで思いっきり遊ぶことが必要。
長野県は最高の場所・・・。
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放射能の汚染による健康被害の実態は誰にもわからなず、目に見えない恐怖、
子どもたちは今もなお、屋外で遊ぶ時間・場所に制限・食事の注意、原因の
特定できない体調不良、日々プレッシャーにさらされています。
その子どもたちを一人でも多く信州を訪れるように、子どもたちの希望あふ
れる笑顔のために・・・。すでに各地で保養キャンプなど行われています。
そのネットワークを広げよう。と発足した「子どもたちを放射能から守る
信州ネットワーク」です。
早速サポーター登録をしてきました。
常念岳
聞かないと答えない放射能情報
「NHKはなぜ原発推進なんですか」と聞くと「予算は国会で決まります・・・自由はない・・・」
みなさん信じてはだめなんです。
土屋亮議員と参加し居ます。参加者は若いみなさんが多く、幼児を抱えたお母さん達が目立ちます。
昨日、友人から○○さんが居ない（市営住宅に住んでいて郵送物がポストに一杯になっている、
80才を超えて一人住まい）調べてくれないかと連絡がありました。
早速、住宅課と高齢者介護会に問い合わせたところ、市内の病院に入院していることがわかり
ました。一安心・・・。
高齢者が増え、同時に高齢の独居者も増えています。
わたなべ正博 @masahironabe上田市内「認可外保育所」への支援拡大の署名を母袋市長に提出 goo.gl/ZQm1a
明日 震災復興・原発ゼロへ・・・３・９つながるパレードin上田 goo.gl/J5Ftr
明後日 東日本大震災チャリティー”つながるマーケット”in丸子総合体育館 goo.gl/keZQg
きょうの潮流 2013年3月8日(金) jcp.or.jp/akahata/aik12/…年々増えつづけている外国人労働者。業種もひろがっています。厚労省への届け出数は昨年１０月末で約６８万人。大震災の影響で一時的に減ったとはいえ、この１０年で３倍の伸びです。・・・