現在製作中のマグナなんだけど、
丸いカバーがフレームに当たり振動が酷いもんだから、
またエンジンを外してカバーだけ取り、
当たる部分を座具ってからまたバフかけしてみた。
写真だと分かりにくいかもしんないけど歪んでる部分を凹ませてあり、
だったこれだけの逃げでもかなり違うのだ。
マグナにGPXなどの中華エンジンを積む場合は、
写真のように逃げを作り、さらにエンジンをこじって持ち上げてから搭載固定すると、これだけのスペースが確保出来る。
だからもし同じ事したい方は少し手間だけど、
これだけはやっておかないと振動が酷くてとても乗ってらんないよ。
それと後輪が太いからスプロケットはオフセットスプロケットが必要なんだけど、
そのオフセット量は20ミリとかなり横に出さないといけない。
まぁ超えなければいけないハードルはいくつもあるけど、
見る人が見れば軽く驚いてもらえるかもね。
しかし今日は暑くて疲れた…
けど明日もツーリング行っちゃうもんね。