
今日はエンジン作ろうかなぁ、とは考えていたんだがまたカブに乗りたくなり少し走って来たんだが最近メンテナンスをしていなかったので先ずはオイルの量と汚れ具合を確認したんだけど、
実はミッション交換したフルオーバーホール以外でオイル交換した方がまだなくやたら綺麗なんだがオイルは酸化するから出来れば定期的に交換した方が良いに決まってるんだが、
エンジン屋さんの私がこんな方言うのも何だが綺麗なオイル抜いて綺麗なオイルに交換するとか抵抗がありなかなか出来ないんだよなぁ。
お次はタイヤの空気圧を見たんだが何と前輪はほぼエアーが入っておらず後輪も1キロも入ってなくて前輪に空気入れたらタイヤがプクっと膨らんだのが見えたくらいだ。
ただ何でこんなになるまで放置してしまったかと言うとちゃんと訳がありリトルカブって14インチとスポークが短いため、
ガソリンスタンドに行っても空気入れが使えない事しかなくどうしても後回しになってしまっていたんだが、
エアチャージして少し走ったが加速は凄く軽やかだわハンドリングはやたら軽く感じて逆に抵抗があったくらいだけどこれが普通なんだよねぇ。
本当はT字型の空気入れと8インチでも対応出来るエアゲージは持っていたはずなんだけど昔みたくツーリングにどハマりしていた頃と違い滅多にメンテナンスしないためどこに行ったか分からなくなってしまった…
ただ今の空気入れで何とか入れられるためタイヤを押して空気の感触を覚えておいて次回までにT字型のを買っておく事にしようかね。

今日ほ酒のアテはまたカルニタスのタコスを作ったんだけど今回のお肉は豚のバラ肉で、ただ半額でもない限り私が買う訳無いからずっと冷凍してあった物を解凍して切り分けて、
いつものようにコーラと正油にクミンとオレガノで味付けして煮詰めればタコスメイトは完成なんだけど、
今回は私が買わなければゴミ箱行きだったキャベツなどのサラダも加えたので味付けは濃いめに作り、
刻み玉ねぎとパクチーといつもの自作サルサヴェルデにタバスコとライム果汁をかければ完成なんだが、
久しぶりに豚バラスライスを食べたが脂身がプリンプリンでやたら白いバラ肉を買って来たのもあるんだけど「バラ肉は高いし歳だから脂身はキツイ」って方は100gで98円とかの豚こまとかでも問題無くむしろ私はお財布が軽いからバラ肉なんてセール品でもない限り買ってないくらいだし豚こま肉は遠慮なく使えるのでいつものカルニータはこま肉しか使ってないし、
一応だが意識高い美容系男子として売っているので低カロリーを目指してはいるんだが酒の飲む量もハンパじゃないため毎日下痢でなぜか太らないんだよなぁ。
しかしトルティーヤは業務スーパーで売ってる北京ダックの皮を焼いた物だし色々と野菜を入れるなど「そんな物タコスじゃねーわ!」とメキシコ人から怒られそうな気もするが、
日本は日本ライズドされたタコスが生まれても当たり前だと思うしこれくらいハードルを低くしないと誰も自宅でタコスなんて食べようと思わないと思うんだよね。
私なんかはこの味にハマりトルティーヤを自作した事もあるしタコスメイトは簡単に作れる完全オリジナルだから是非自作してみて欲しいが、
YouTubeでタコスと検索すると作り方が全て載ってるし私は「genの炊事場」と言う料理系YouTuberのヘビーユーザーでここでタコスを知り今じゃ週2で作ってるくらいだから一応だがカルニータの作り方動画くらいは載せておこうかね。
一応言っておくがここまで本格的にする必要はなく私なんてトルティーヤは北京ダックの皮を焼いた物だし、
豚肉は焼いて水分を飛ばしたらコーラなどで煮てるだけでかなり適当なんだけどこの料理の美味さは作ってみていただかないと絶対に分からないと思う。
よってまだ試した事無い方は是非作っていただきたいんだがお肉の味付けなんていつも適当だし自分の舌に合えば焼肉のタレで煮てもそれっぽい物は出来るしとにかく試してみてね。