
皆さんこんにちは、南信州のりもの倶楽部でございます。
また昨日は更新をザボっちゃったけど完成したエンジンのパッキングをまとめて行いプレゼント用のステッカーと名刺のセットを大量に作っていたり、
次に作るGPXの腰上をバラしていて買い物行ったり風呂入ったり飯作ったりと色々やっていたら終わってしまった。
そして今日はGPXの腰上だけバラしてロックナットを緩めてもらいに行き一気に2機を作ると言う事をするつもりなんだけど、
またカムイの店長にお願いして緩めていただいて帰って来たら終わってしまった。
よって明日からまた腰下をバラして行って早く作り上げたいなぁ。

昨日と今日はまたタコスを作っていたんだがタコスメイトはまた挽肉を使ったテクスメクスなんだけど、
飯田市の業スーって最近トルティーヤの販売を辞めたのか全く見かけなくなっていて豆板醤も大袋から小型の瓶になってしまい、
それならAEONで買うかなぁ、となってしまっていて業務スーパーの本来の姿を失いつつあるんだけど業スーが小売店を目指すとかO塚家具がIKEAを目指しちゃって身売りする事になってしまったのと同じで、
ちゃんと食堂などの経営者の方々に寄り添っていかないと「業スー使うなら他の卸にお願いするわ」とかになりそうだわ。
そしてやはり冷凍のトルティーヤは無かったんだが雰囲気が似てるこんな物を買って来た。

何と北京ダックの皮となるカオヤーピンなんだけど見た目だと焼けばトルティーヤみたくなるんじゃね?みたいなノリで買って焼いてみたのがさっきの生地で、
確かに見た目はトルティーヤにはなるんだけどフラワートルティーヤみたくサクッと噛み切れる訳じゃなくて、
餃子の皮っぽくモチッとした噛み答えで結局は偽物のトルティーヤなんだけど良い所もあり、
業スーの冷凍トルティーヤって直径160ミリくらいあり結構大きいんだけどカオヤーピンは130ミリくらいとコンパクトでしかもかなり薄いから具材を取っ替え引っ替えして楽しむには向いていると私は思うが、
カオヤーピンは20枚位入ってて200円くらいとトルティーヤより激安なので、
自分で焼いてトルティーヤを作るのも難しくないから自作もアリだと思うけど平らな木のまな板とか綿棒とか必要になるので初期投資もある程度は必要にはなるんだが、私みたくタコスを長い事楽しむならトルティーヤプレスを買った方が楽だが生地を作るのが面倒くらいかな。
最近はタコスを頻繁に食べているが私が作れる最高峰の料理は今の所タコスでとにかく酒に合うし、
トルティーヤも業スーで売ってれば軽く焼いてタコスメイトとサルサ作って玉ねぎとパクチーを刻むだけと簡単に作れてしまうが、
トルティーヤも薄力粉と少量のオイルと塩などをこねて平に広げて焼けば出来てしまうんだけど、
小麦粉を使うフラワートルティーヤはパン生地と違い寝かせる必要がないから作って直ぐ焼いて保湿のためのキッチンペーパーを入れたジップロックなどに入れておけば乾燥しないし、
何なら何枚も作っておいて冷凍も可能でそもそも業スーのトルティーヤやカオヤーピンは冷凍だから保存も出来るので食べたい分だけヘアドライヤーで溶かしてから焼くようにしているかな。
最初の頃は作り方が分からず食べるまで2時間以上使ってしまっていたもんだが今では肉を茹でながらサルサやパクチーと玉ねぎのみじん切りを作り、
肉の汁気が飛んだらトルティーヤにタコスメイトを乗せ玉ねぎとパクチーのみじん切りに必要は無いんだが好きなサラダ的な野菜を少量乗せて、
サルサと細切りチーズも乗せてからタバスコとライム果汁を好きなだけかければ完成なんだけど、
私はスーパーで普通に売ってるカゴメの赤いサルサや業スーで売ってるあまり辛くないグリーンハバネロソースなんかも気分でかけていて、
自作タコスに答えは無いから好きなように作って食べてもらうのが1番だしお肉にチャーシューとか入れても日本ライスドされたタコスになりそうなんだが、
カレーだって模倣なりのオリジナリティで評価され、
どこの誰かが評価するか分からんようなテイストアトラスと言う有益っぽいが悪趣味なサイトでも高評価だしタコスも圏内に入っているからリンク貼っておくので観てみてね。