秋葉原の通り魔事件

ＪＲ秋葉原駅近くで８日午後にまた通り魔事件が発生しました。
７人が死亡し、１０人以上が重軽傷を負いました。
男は、トラックで歩行者天国に突っ込み、さらに刃物で歩行者を次々と刺し、現行犯で逮捕された。

男は静岡県裾野市富沢の派遣社員、加藤智大容疑者（２５）で、調べに対し「人を殺すために秋葉原に来た。生活に疲れ、世の中が嫌になった。誰でもよかった」と供述しているという。

「２５歳ぐらいで、生活に疲れただと、世の中が嫌になっただと、甘ったれたこと言ってんじゃねぇ～。一生懸命生きている人を巻き添えにするなんて許せない。
しかも誰でも良かっただと、ふざけんじゃない。死ぬんならテメェ～一人で死ねば良かったんじゃ。７人もの命を奪って、テメェ～はまだ生きているとはどういうことや。身体が震えるほど悔しくてしょうがない。」

死刑に否定的な人もいるようですが、こんな奴は、八つ裂きにしても足りないといつも思います。

不謹慎なことを言うな、訳のわかんないことを言うなと言われるかもしれませんが
「返してくれ！」
「死刑だ！」
と本当に叫びたい。

亡くなられた方の家族の方の思いは、想像を絶するものがあります。
こういう事件は、二度と起きてほしくありません。

亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
負傷された方の１日も早いご回復をお祈りいたします。


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