先日もちょっと触れましたが、時として読書に勤しんでいる今日この頃です。
基本は図書館から借りて読んでいるので、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が出され、仙台市図書館が休業を余儀なくされた期間は読書が出来ませんでした。
結構いろんな本を読みましたね。基本推理小説が多いです。
今読んでいるのは、古川日出夫著「大きな森」という小説です。今年の4月に出版された本です。
ミステリ、SF、幻想小説というジャンルになります。
これが今までに見たことがない厚さの本なんです。
893ページあります。一般的な単行本で300ページぐらいですから、ほぼ3倍はあります。
ずっしり重いんです。とても手に持って読むことは無理です。
左が「大きな森」です。次がごく普通の本です。次の2つが手帳です。
どんだけ厚い本かお分かりいただけたでしょうか?
図書館の返却期限が2週間後です。
8月6日に借りたので、返却期限が8月20日です。
1日70ページぐらい読むと返却期限ぎりぎりに返せると思い読み始めました。
予約で待っている人がそこそこいるので1日でも早く読み終えようと頑張っています。
飽きるということはないんですが、難解です。
今朝も起きてから少しばかり読みました。
566ページまで読みました。63%読み進んだことになります。
今日が5日目ですから、結構速いペースで読んでいることになります。
この調子で行くとあと3~4日で完読することになりそうです。
東北から南米へ
戦前から現代へ
時空の森を貫き
その列車は疾る
小説家兼探偵・坂口安吾が、失踪した高級コールガールの行方を追う「第一の森」。
記憶を持たない男・丸消須ガルシャが乗った列車で不可解な殺人事件が起きる「第二の森」。
そして私は小説に導かれ京都、長崎、東北と漂泊し、手記「消滅する海」をしたため続ける。
目次
第一の森・・・・・・・・・・・・・・・・019 056 111 184 300
第二の森・・・・・・・・・・・・・・・・007 042 081 152 244 404
第二と第三の森・・・・・・・・・・・・・435
第三と第一の森・・・・・・・・・・・・・465
第三と第二の森・・・・・・・・・・・・・481 744
一九二八年・・・・・・・・・・・・・・・532
第三の森・北半球・・・・・・・・・・・・558 623 665 692
第三の森・南半球・・・・・・・・・・・・538 611 646 682
一九五〇・・・・・・・・・・・・・・・・715
第一の海・・・・・・・・・・・・・・・・775
第二の海・・・・・・・・・・・・・・・・797
第三の海と一九四九年・・・・・・・・・・844
九足す一・・・・・・・・・・・・・・・・870
九足す一(再度ふたたび)・・・・・・・・883
九足す一(みたび)・・・・・・・・・・・890