ピアニカってすごい 目から鱗
ピアニキスト松田昌演奏会
このコンサートは、ボクにとって忘れることのできない、
誠に思い出深いものとなった。
ボランティアの方が主催してくださったこと
お客さんがホントに沢山来てくださったこと
ちいさなお子さんからお年寄りまで、ピアニカ隊の年齢層がとても広かったこと
お客さんがとても熱心に聴いてくださったこと
ピアニカ隊の人たちがとても楽しそうに吹いてくださったこと
みなさん、ホントにありがとう!
写真は、コンサートの後の交流会での一風景。
コンサートで、『アタマでぞうさん』や『アタマでサブちゃん』
を演奏した後のトークで、
「マサさんのアタマは、オニギリの角のようにとんがってるの!
そのとんがっているところに、黒鍵をあてれば、アタマで演奏できるんだよ!
触ってみたい人は、後でどうぞ~!」
と、言ったものだから、交流会での質問コーナーのとき、
ホントに触りに来た子どもたち。
マサさんは、汗をかいたから髪の毛が汚れているかも?と心配しつつ、
「ワ~!本当にとんがってる~!」
「アッ!ホントだ!」
という子どもたちの声を聞きながら、じ~~~~っとしていました!(笑)