この写真、みなさん明るくて、ほのぼのした感じがあるでしょう?
目黒センターのピアニカ初心者コースのみなさんです。
真ん中は、小学3年生の浜島弓恵ちゃん。
先月、目黒センターの廊下で、僕が歩きながら歯磨きをしているのを見つけ、
「歯磨きオジサン!」という、楽しい名前をいただき、
その後、空き時間に僕のピアニカ演奏を聞いてくれて、
「わ~~!ピアニカいいな~~~!」
との感想!
「来月は17日の金曜日に来るからね~!」
と、約束をした。
そして、先週の17日に1ヶ月ぶりに再会!(笑)
翌18日には、教室見学にお母さんとお二人でいらっしゃって、
何と、入会してくれました~!
お母さんには、小さな声で・・・・・
「お母さん・・・いつ、退会なさってもいいですからね・・・・・」(笑)
クラスメイトのお姉さまたちも、とてもやさしく迎えてくださいました。
弓恵ちゃんの隣は中島さん
後は左から、武内さん、マサさん、亀山さん
う~~~~~ん!
これから、先生は大変だぞ~~~~~~!笑
彼女の人生にいい1ページができれば・・・・・と願っています。
できますねぇ(^^)
楽しんでピアニカができますように(^^)
私もお邪魔したいくらいです^^
それか、今度合同練習しませんか?(笑)
マサ先生と弓恵ちゃんのやりとりを見たいです!
音楽人生で最初の先生の影響はその生徒さんの一生を左右しますよ(大袈裟……でもホントです!?)
私も小学校一年の最初のビクトロンのレッスンで最初に言われたことをよく覚えています。「爪をちゃんと切っておかないと鍵盤にあたってがちゃがちゃしちゃう」(笑)
更にそれから間もなくこんなことがありました。「タイ」とは何か、という質問に答えられずに、「わかるまで帰っちゃダメ」とずっと他の生徒のレッスンの横で考えさせられたが、
私はタイの意味よりもレッスンの見学の方が楽しくて、とうとう最後の生徒が終わった後、横のピアノで「こうやって『弾き直さない』こと」と教えてくれた……もうその最初の時点で私の行く末を見据えられてしまっていたというか……。
その先生には2年生の終わりまで教わり、「次の先生になったら得意な一段譜はお休みにして、苦手なメソードをしっかりやったらいいと思う」と言われたのです。
しかしいざ新しい先生になってそのことを話したら「
いいぢゃない、どんどん(一段譜)やろうよ!」と言われ、結局その先生は当たりでした。
長くなってスミマセン……子どもの頃の先生って、恐ろしいくらいに大きな影響を与えます。子供だからってウソついたらそれを何十年と信じて覚えていてある時恥をかく、なんてことも……あ、スミマセン、シリアスになってしまいましたね。
ステキな笑顔の女の子・・・
こちらまでニコニコになってきちゃいます。
かわいいピアニカの音・・・するんだろうなぁ~
子供の笑顔には癒されます。
子供の笑顔、子供からもらうパワー、一人の子供の人生の数年間に関わらせてもらえる・・・
仕事をしていて幸せだと思う瞬間です
まささんのピアニカ教室・・・通いたいなぁ
ステキなクラスに乾杯
ピアノやエレクトーンではなかなか実感できない、
【息とメロディーの一体感】
【息やタッチでの微妙な変化の面白さと大切さ】
【人とアンサンブルすることの面白さと幸せ】
などを実感してくれるといいのですが・・・・。
先生、ためされています!笑
笑顔がいいですね~^^
ちいさな時から先生に習えるなんて羨ましいです~
これから楽しみですね!
他人同士で知り合ったばかりでもピアニカを通して、こんなに「ほのぼの」するもんなんですね~
グループレッスンの醍醐味ですね。
いい感じ!!
私たちのクラスにも こんな可愛い仲間が来てくれないかなぁ~
・・・平均年齢もするし~(笑)
それにしても、
ピアニカって、
(老若男女、
上手い人はより上手く、そうでない人もそれなりに)誰でも出来るし、
持ち運びが簡単、
値段が安い、
音楽のジャンルを選ばず、
奥が深い
一人でも、大勢でも出来る。などなど、
あらためて その魅力を再認識しています。
・・・バンザーイですね