ちょっと間が開きましたが、まだ九重町の観光と石橋探訪の続きです。もうまもなく21日(1日目)も
14時に成ります。さてどんな風景に出会い、目的の石橋に行けたでしょうか。
良かったら、画像をクリックしてご覧下さい。
Sakuraさまのソースです。
14時に成ります。さてどんな風景に出会い、目的の石橋に行けたでしょうか。
良かったら、画像をクリックしてご覧下さい。
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<説明1 お待たせしました。九重町からの観光と石橋探訪の続きです。まだ21日です。> |
本日紹介しました、大分県 九重町・久住町の石橋は、次の6基です。 【九重町】 ⑰深瀬橋 橋長:17.4m 橋幅:4.5m 架設:明治30年(1897) 町指定有形文化財 ⑱藤ノ尾橋 橋長:14.5m 橋幅:4.5m 架設:明治29年(1896) 町指定有形文化財 【久住町】 ⑲後山橋 橋長:7.0m 橋幅:3.8m 架橋:大正末期頃 ⑳東稲葉橋 橋長:7.5m 橋幅:3.0m 架橋:大正13年 21西畑橋 橋長:10.0m 橋幅:2.1m 架橋:昭和8年 22米賀(こめが)橋 橋長:20.5m 橋幅:3.7m 架橋:大正13年 いずれも、データはniemonさまのHPより。 |
久住は行っていません。。
やっぱり 泊まりじゃないと
なかなかゆっくり見られませんね。
よかったですね。。。
それぞれに趣があり また
観たくなりました。。。
泊まりだと、翌日9時には出れますから、けっこう
廻れますね。
もう梅雨入りに成りそうなので、しばらくは
温和しくエネルギーを蓄えときますか。
真夏に負けないように、石橋に元気を貰いたい
ですね。
熊本市内の石橋、楽しみです。
相変わらず朝から梅雨空です、
九重町と久住町(入力は同じですね読み方は違うのでしょうが、面白いですね)
説明4の九重町・深瀬橋 本当に風格がありしっかり作って有りますね、
川の音がざぁざぁと聞こえてきそうです。
沢山の風景・橋の写真ありがとうございました、
説明も大変でしたでしょうね。
石橋を探索しながら各地に行けて良いですね。
藪の中からアーチを見つけるとmaruさんの歓声が
深瀬橋は趣をかんじます。
9の画像の花は
花芯の盛り上がりがあるようですね。
カモミールでしょうか?
カモミールはハーブの一種です。
滝は涼しげですね。
何時間いてもいい所。
楽しいmaruさんの説明で今日も遊ばせていただきました。ありがとうございました。
そちらは梅雨空ですか、北九州は朝は晴れていましたが、すっかり曇り空になりました。
夜は雨かも知れません、まだ梅雨入りはしていませんが、今週末が怪しいです。
九重は「ここのえ」と読むんじゃなかったですかね。
どちらも九重と云っていましたので、まだ区別が、
ついどちらもくじゅうって云ってしまいます。
九重町・深瀬橋、ほんと立派にしっかりした石橋
だと思います。良かったですよ。
この辺りの川、水がきれいですからね。
いつもご覧下さいまして、ありがとうございます。
もう少し残ってますので、整理でき次第
致します。
今日は朝から町内の草刈をしました。
石橋が呼んでいますので、つい出掛けたくなりますね。今回は二人とも九重界隈が好きで、いつも行きたくなります。
でも登山は出来ませんが、下から眺めるだけです。
山間を探していまして、藪の先にアーチを見つけたときは、なんかほっとしますね。
「これだぁー」と出会いが嬉しいです。
野菊と書いたものですね、カモミールでしょうか。
ハーブの1種なんですね。ありがとうございます。
私には区別が付きません。菊みたいなものはたくさん
ありますからね。
米賀(こめが)橋の流れは、きれいで涼しそう
でしょう、瀧も沢山あり、良かったですよ。
じっと眺めていても、飽きないようです。
説明が下手で済みません。
たくさんの方に見て頂きたいのですが、上手に
見せる技術が無くて、折角なのに、まだまだですね。
いつもご覧下さいまして、ありがとうございます。