いつも行く、瀬板のの森ですが、幾たびに、少しずつ様子が変わっています。
前回、池の手前に、母猫と子猫3匹が、藪にいて、二人連れのおばちゃんが、名前を呼ぶと、
用心しながら、出てきて、餌を食べていました。母猫は、すぐ後ろで、見守っていました。
この日、藪に向かって、名前を呼んでみたんです。でも、何の物音もしませんでしたので、
猫の好きな人が、全部連れて帰ったのかなあ、と思うことにしました。
次の画像は、この公園で見つけた、「イヌホオズキ(犬酸漿) ナス科 (ナス科は有毒多し
注意!) 別名バカナスビ 棘がないが、やはり実は毒があり、食べることはできない」です。
マウスオンで、どうぞ。
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次は、瀬板の森で、ここだけに咲いています。たぶん、「ナツズイセン(夏水仙) ヒガン
バナ科」ではないかと、思います。きれいでしょう。10本近く咲いていますが、何本かは
倒れていました。
こちらも、マウスオンで、どうぞ。
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この公園に、こんなものがあるとは、気がつきませんでした。実がなっているということは、
花も咲いたということですね。花はどんな花だったんでしょう。
まさに、秋の象徴とも言うべき、栗の実が、たくさん成っていましたよ。びっくりしました、
そして、嬉しかったですね。涼しい秋は、もうすぐだなあ、と思いましたね。待ち遠しいです。
ここも、マウスオンで、どうぞ。
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インフルエンザも、馬鹿になりませんよ。気をつけて下さいね。まだ、暑いです、
夏ばてがきませんように。
今日は散歩道で彼岸花を見つけましたよ。
夏スイセンは春にスイセンに似た葉がでているようですね。
ナツスイセンも彼岸花科なので
彼岸花と咲き方が同じですね。
栗が豊作のようですね。
子供のころ運動会のお弁当には栗が・・
美味しかったですね~
ネコちゃん飼われていると良いですね。
そちらでは、もう稲刈りも済んだとありましたので、彼岸花も出てくるんですね。
さすがに、こちらではまだ見ていませんよ。
夏水仙も彼岸花科でしたか、里に行けば、もう咲いているんかも知れませんね。
子供のころに、お弁当に栗が入っていましたら、最高です。
今日でしたか、先ほど羊羹みたいなのに、栗がたっぷりと入っていまして、土地の名物のようでしたよ。
今日、別のところを歩きましたら、大きな廃屋の下で、水に、餌いれ、小屋が一色揃って、いたところに、小さな黒い猫が、道端で、のんびりしていました。撮ってきました。
誰かが面倒見てる分には、心配は要りませんね。
ペット飼うなら、大事に飼ってほしいものですね。ありがとうございました。
秋ですね。
豊作が楽しみですね。
猫ちゃん、どこに行ったのでしょう。
いい所にもらわれたのなら
いいですよね。
先日tomoも散歩の途中に 柿、栗の実を見付け写して来ました。
我が家の駐車場脇には、ワルナスビが可愛い花を咲かせています。
なんて暢気な事は云っていられません、茎や葉に棘が生えていて抜こうとすると、痛い目に合わされてしまいます。
大好きな夏水仙…まだtomoは出合っていません。
maru様の所で拝見させて頂けたので良しとしましょう!
有り難うございました。
ご無沙汰しておりました。
もう栗のみが、早いですね。公園ですからね、収穫は管理の人がするんでしょうか。
藪の中ですからね、おなじみの人の声しか、反応しないのなら良いですけどね。
好きな人に、一家貰われたら、幸せでしょうけど、どうでしょうね。心配です。
ありがとうございました。
こちらまで、コメント頂き、とても嬉しいです。
そちら東京の方も、果物や花の季節感は、ほとんど変わりませんね。
昨日は柿を撮って帰ったんですよ。
駐車場脇に、ワルナスビが、茎や葉に棘が生えていて、悪さしますか、ただ見てる分には、可愛いんですけどね。
夏水仙は、今が盛りですね。可愛い花ですね。
そのうち、そちらでも見かけますね。
いつも、難しい技も楽々こなされて、技術には感嘆させられます。
私は失敗ばかりの積み重ねです。
忙しいのに、ありがとうございました。
こんな風に1列に並んで なるんですね。
樫原湿原に行った時 見たんです。
でも1列に並んでるから違うかと思いました。
だって石見銀山で見たのは
並んでなかったんです。。
人間と同じ几帳面な 栗も
私のように 離れたがる栗も あるんですね。
パソコンにこき使われて、バテ気味です。
栗がみんな1列に並んでいる、という確証はないです。普通、ばらばらかなあ。
色々あるから、自然ですね。
人間だって、やることが違うから、いいんでしょうね。
みんなおんなじことしていたら、気持ち悪いです。
離れたがる・・・どうでしょう。
ありがとうございました。