宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

建築設計のこと

2013-11-11 16:29:34 | 学んだこと
フィリピンを襲った台風30号は本当にありえないほどの猛威だったようですね。
人間は本当になす術もないのでしょうか。。。??
そのような台風が発生するのは仕方の無いことなのでしょうか?


私は今はもう建築設計を廃業したのですが、
一番大きい理由は、だんだんと与えられる仕事がなくなったことなのですが、--;
それと同時に、主として行なっていた構造設計に対する意欲が、
宇宙学を学んでからだんだんと薄らいだことです。

少し説明させてもらいたいと思います。

建築物の構造計算をする時には、想定される建物に加わる力

  1)建物の自重(鉛直方向の力 ↓)
  2)積雪の重量(鉛直方向の力 ↓)
  3)地震   (水平方向の力 → ←)
  4)暴風   (水平方向の力 → ←)

に対して安全であるように建物の各部(柱、梁、屋根、床、壁など)を設計します。

1)については、積載する荷重(人、物)に統計的数値を採用し想定しますが、ほぼ正確に算出できます。

しかし、2)3)4)については、自然現象ですので、大きな被害が起こった後は、
想定される力をより大きくするように建築基準法が改正されました。
(それでも、フィリピンを襲った台風30号のような勢力は想定外だろうと思います。)
そして構造計算自体もより複雑になってきました。
以前は人間の手計算で行なえたのですが、今ではコンピューターの力を借りなければとても計算できなくなりました。

それで、構造計算をコンピューターに任せるに従い建物の内部を流れる力をイメージで把握しにくくなりました。
このことも、面白くなくなったことの一つです。^^;

ところが、宇宙学を学んで知ったことは、

優良星界では、

  重力は地球の数分の一であるため、1)の力も当然少ない。しかも低層のため多分計算の必要もないだろう。
  豪雪地域はない。
  地震はなく、台風もない。

だから、地球のような構造計算はいらない。

何で地球と、こうも違うのか!?

  それらは全て、優良星に住む人間の発する想念波動がいいから。。。というとても単純な理由なのです。

病気にしても全く同じで、

本人の発する想念波動がいいと、病気にならないということです。
ですので、優良星界人は病気になる人は一人もいない、ということです。

それでは、人の発する想念波動が本人の肉体に影響を与えるメカニズムは?
それから、住民の発する想念波動がその地域に豪雪、地震、台風、竜巻を呼び寄せるメカニズムは?

ということになります。
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