宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

天災のメカニズム

2017-12-30 08:11:12 | 学んだこと
天災というものがなぜ起こるのか?
それを避けることはできないのか?

これを私は「宇宙の理」で教えてもらいましたので、
地球人でまだ知らない方も多いと思いますので、
是非より多くの仲間に知ってもらいたいので、
私のことばで出来る限りお伝えしてみたいと思います。

このことを知らないと、
いつも漠然とした恐れを持ち、不安な暮らしをしなければならず、
明るく暮らせないと思います。^^

ですので、是非知って明るい暮らしをしましょう!
知れば、宇宙創造神に対する感謝の心が湧いてきて、
「今」を生きる勇気が湧いてきます!
そういう人が多くなれば、
地球はだんだんと天災も終息し、
どんどん優良星に近づきハッピーになります!

・・・・・・

まず知らねばならないことは、
わたしたち人間が生きているこの世界は、

  私たちの心(想念)が物質と時間と空間で表現される世界

だということです。

例えば・・・、
私はかつて建築設計や大工をした経験がありまして、
自分の家を造った時は、まずどんな家にするか、
先祖伝来の与えられた土地に立って想像したわけです。

そのフワッしたおぼろげなイメージが湧くのには一日もかからなかったと思います。
その想いを元に白紙の紙にラフな平面スケッチをし、立面スケッチをし、
その他色々、法律、土地、予算などの条件枠を考え合わせ、
段々と具体化し、設計して、基本図面から詳細図面を描くまで、
当時は手書きでしたので、数か月かかったと思います。

そして、父が経営していた親族経営の工務店で、あり合わせの材料も使用しながら、^^
工事完了まで数か月かかりました。

私の頭のなかにあったほぼイメージ通りのものが、たいへん多くの人々の協力を得て、
半年ほどかかって具象化されたわけです。

私の心(想念)が、半年かかって具象化したわけです。
「想像」が時間をかけて「創造」になったのです。




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