宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

井の中の蛙

2014-08-23 16:46:58 | 学んだこと
私たちは今、太陽系の第三惑星である地球に住んでいますが、
今までの地球上の天文学や学校で教えてもらったことからすると、

「地球以外の天体に人間が住んでいる可能性は、とても低い。。
 地球は(神様が?)人間の住めるよう諸条件を整えて下さった、
 宇宙唯一の奇跡的な星だ!」、と・・

言わず語らずに、そのような観念を植えつけられてきたように思います。
またSF映画では、宇宙人はETなどの怪物のような存在とされてきました。

しかし、この長期に亘った「マインドコントロール」から目覚める時が、
もうすでにやってきているのです!

いかに今まで私たちは社会や学校から間違った教育を受けてきたかということが、
地球の外からの正しい通信を学べば分かるのです。

  井の中の蛙大海を知らず!

ということなのでした。

そこで、宇宙の叡智者
(このことは説明に時間がかかりますので略させてもらいます。)
からの通信情報から学びますと、

宇宙創造神は、人間や動物の棲家として 惑星・衛星 を創造されました。
この銀河系島宇宙の中だけでも、
私たちの太陽系のような恒星系が、夜空に輝く正に星の数ほどあります!
一つの恒星系には普通12の惑星がありますので、
惑星・衛星は無数といえるくらいあります。

そして、その惑星・衛星のほとんどに、

  「様々な進化発展段階にある」、

人間や動物が生息している、というのです!
地球上から望遠鏡で覗いていても真実の姿は見えないのです。

これはもう、びっくり! という他ないと思いませんか!?

こういうことが今まで数千年間、とても巧妙に、
ほとんどの地球人には情報閉鎖されていたのです!
私が知ったのも十数年前です。
地球人のある一定の数の人が知れば、急速に地球人全てが知れるようになり、
地球人は宇宙の星々の友と交流できるようになるようです。
近頃、UFOの目撃情報が増えているのもその兆しだと思います。

今日、初めて知った方、目覚める時がきました。おめでとうございます。(笑)
もうすでにご存知の方には、たいへん失礼致しました。

・・また私たちが生まれてどのように進化してゆくか、を書けませんでした。
すみません、又明日?にします。^^
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宇宙創造の目的 | トップ | 「浦島太郎」現象 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

学んだこと」カテゴリの最新記事