宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

自転・公転

2018-02-04 18:59:02 | 学んだこと
社交ダンスの種目には10種類以上あるのですが、その中にウィンナ・ワルツというのがあります。

このダンスはとてもシンプルで、カップルで回転しながら、
フロアーを反時計回りに周回するのが基本となります。

一般的にはあまり踊る人がいないのですが、
私は宇宙学を学んでいるせいか?、
このウィンナ・ワルツが好きで、
練習会場で妻と練習をしていて、その音楽がたまにかかると、だいたい踊ります。^^

シンプルですが、
回転軸がしっかりしていないとむつかしいです。

洗心もシンプルですが、強いブレナイ心が必要で、
よく似ているような気がします。

ところで、月 は地球   の廻りを自転しながら、公転し、
     地球は太陽   の周りを自転しながら、公転し、
     太陽はアルシオネの周りを自転しながら、公転し、
     アルシオネは、・・・・

ということになっているようです。

宇宙の叡智者のお言葉の一部にあります、

 小なる系は中なる系の中心を軸として自転・公転し、
 中なる系は大なる系の中心を軸として自転・公転為し、
 更により大なる系を中心に自転・公転し、

ということからもそのようです。

そこで、今まで学校で学んできた太陽系のイメージ図を
根本から考えなおさなくてはいけない・・、
と以前から思っていたのですが、
今回、ある方の無料の(今までとは違う!)占星術講座に
登録したところ、
そのイメージ動画を見せて頂き、とても感動しました。
YouTubeの動画でしたが、URLを控えておくのを
忘れました。

私は、占いというものには今まで興味がなかったのですが、
色々と気付きがありました。

よろしければ、その方のボランティア講座
「星と心がつながる講座」のご紹介をしておきますので、
いかがでしょうか。。

コメント
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