宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

「愛」である平和は内側から(1)

2014-12-23 14:07:13 | Jesus through John
私が以前からチェックしていて、英語なのでほとんど読めなかったのですが、
"Jesus through John"というイエスさんの語りのブログがあります。

クリスマスも近づいて、12月16日付けの興味深そうな記事がアップされてました。
日本語訳がないかと探したのですが、残念ながら見当たりませんでした。^^;

それで、暇なので、自力で少しずつ翻訳してみることにしました。^^
私は高校で習った程度の英語力ですので、翻訳間違いもあると思いますので、
どなたかその時は指摘して頂けると嬉しいです。

・・・・・

「愛」である平和は(自分の)内側からやってきます。


私の誕生日が近づいています。(笑!)
それで私はあなた方に、それを祝う本当の意味に気づいてほしいと思います。

私はあなた方全てがそうであるように、神の愛し子の一人であり、
ただ、あなた方より少しだけ年長で知恵のある愛に溢れた兄弟です。

ですから私は、あなた方が「目覚め」のための道に留まるための手助けとなるように
ガイダンスを提示することを喜びとします。

私はあなた方に愛の贈り物をもたらしており、あらゆる瞬間に「それ(愛)」を示しているのです。
あなた方がそれを受け取るためには、ただ心を開きさえすればいいだけなのです。



とは言うものの、しばしばあなた方は、
「幻想」や痛みを伴う争いの中での日常生活の奮闘で、心をたいへん取り乱しています。
それで、あなた方は人間愛に対して、心を閉ざし、あるいはそれを防御する選択をしています!

そうです、あなたが争い事に気を取られている時、
全ての世界があなたに立ち向かってくるかのようにしばしば出現してきます。
そしてあなたがそのように感じると、
あなたのガイド(守護霊)や私に援助を得るために尋ねることをせずに、
あなたは私たちのことを忘れ、恐怖に心を閉ざしてしまうのです。


しかし、愛の神々しい領域があなた方を包み込んでいます。
地球上の全ての人は、その中に深く入り込み、
神々しい愛のそれぞれ独自の個別の炎を有しています。
そして、その人自身のあるいは他の人の、愛の言葉や愛の行動によって
(愛が)引き出されることを待っているのです。

ですから、あなたが恐怖を経験する時には、あなたは心を開く必要があります、閉ざすのではないのです。

そうすることはあなたにとっては、しばしば極めて困難なことでしょうし、
実際、極大な場合あなたはそんなこと(心を開くこと)は狂気の沙汰だと思うでしょう。

しかし、狂気の沙汰であるのは、心を閉ざすことなのです。
何故なら、そうすることは、「幻想」とのあなたの繋がりを強化することであり、
「幻想」をより現実らしく見えるようにするからです。


(続く)

・・・・・

今日は慣らしのため、この辺にしておきます。
25日までには訳し終えたいのですが・・^^;
コメント
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