宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

STAP細胞に想う

2014-04-09 16:16:48 | 学んだこと
今世論は、小保方さんの論文の疑惑に耳目が集まっているようですが、
肝心な事は、STAP細胞が本当に存在するかどうかのはずですよね。。

私は全くその方面の知識はないのですけど・・・、
論文の作成については作為的なものがあったのかも知れませんが
やはりSTAP細胞の存在は本当だろうと思います。

小保方さんは信念を曲げずに長年研究され、
自然の奇跡的な、ほんの小さな一面を発見されたのだと思います。

だって感じてみますと、
生命体なんて、奇跡の集合みたいなものですよね。

例えば、牛や馬は本来、草ばっかり食べているのに
たんぱく質→細胞の巨大な組織の体になります。

草は化学的にはセルロースが主成分ですから、
セルロースといえば炭水化物ですから、
元素は炭素Cと水素Hと酸素Oだけのはずです。

それから、アミノ酸→たんぱく質が合成されるのでしょうが、
アミノ酸はC・H・Oに加えて窒素NやイオウSも含んでいます。

ですので、炭水化物からアミノ酸が作られるということは
化学的には常温で核融合が起こっているとしか考えられない
ということになります。
・・今、元素周期表を眺めていて、私の単純で勝手な推測ですが、^^;

酸素は陽子を8個核に持っていますが、
酸素原子2つが常温核融合して陽子16個のイオウSになるのでは??

窒素は陽子を7個核に持っていますが、
窒素原子2つが常温核融合して陽子14個の珪素Siになるのでは??

窒素と酸素が常温核融合して陽子15個のリンPになるのでは??

この過程を何らかの方法で顕微鏡ビデオ撮影?できたら、
きっと世紀の大発見となるのでしょうか??(笑)

私たちの身の回りは、顕微鏡で覗き続けると奇跡だらけなのかも知れません。

セロマジックのセロさんも言います。
「みなさん!、信じることです!」

心の底から信じたことは現実になるということなのでしょうね。

小保方さんの研究成果を疑いの心でもって検証しようとしても、
同じ結果は得られないと思います。

 想像→創造

多くの人がそうだと認識し出した時、それが万人にとっての現実になると思います。
コメント
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