宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
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その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

消毒

2013-02-21 06:23:46 | 学んだこと
昨日、生協からご指名でふれあいサポートの依頼がありました。

 > いつもお世話になっております。○○市のT様より柿の木剪定と消毒をお願いしたいとのことなので、ご都合の良い日を連絡下さい。

とのことでした。3年ほど前から依頼を受けている方です。
それで、私は消毒というのはしたことがなくて、普通に掃除(浄化)だけをすることにしている、とお伝えしますと、
生協の方からそれでは剪定だけお願いします、ということで

 > ちなみに、柿の木の洗浄・浄化とは、どのようにされるのでしょうか。

ということでしたので、今このように返事させてもらいました。

 いや、特別なことは何もしません。 普通に木の周りの環境をきれいに掃除するだけでいいのです。(笑)

 少し説明させて頂きます。
 私たち地球人!は、一般的に間違った事(逆)をしていることが多いのです。

 消毒というのは薬(=毒)を使って木のためにならない虫やばい菌を殺すことですよね。

 しかし、その薬というのは木を殺すところまではいきませんが毒であることには違いないのです。

 「環境レベル」ということを考えてみる必要があります。

 例えば、人間が生息できる環境レベルが1~10まであるとしまして、1が最低、10が最高とします。

 そして例えばその中で、柿の木の生息可能領域をレベル2~9とします。
 そしたら、柿の木の害虫やばい菌が生息するレベルはたとえば4~5くらいなのです。


 薬を散布しますと、環境レベルは3に低下します。ですので害虫やばい菌は現れません。

 しかし、自然(太陽の光など)は環境レベルを上げる方向に作用しますので、いずれ4くらいに浄化されます。
 するとまた害虫やばい菌の生息できる領域に入ってそれらが出現するのです。
 それでまた薬を散布して環境レベルを下げる。。。これを繰り返してきたのが今までの地球人のやり方です。

 病院へ行って薬漬けになっている人も自身の肉体という環境を低下させているわけです。


 本当の健康のためには、自然の浄化作用にまかせて、
 薬を止めて環境レベルを害虫やばい菌が生息不可能な6以上にする必要があるのです。

こう返事はしましたが・・、人間と柿の木の生息可能領域の広さの大小については定かでありません。(笑)
コメント
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