宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

エンディングノート

2020-01-08 09:38:18 | 思ったこと

近頃、後期高齢者の方で

エンディングノートを書くことが流行ってきているのでしょうか、

私も民生委員をさせてもらってますので、

見本に一冊もらいました。

それで、ちょっと早いですが、😊

私だったら何を書き残すか⁉️、 昨日考えてみました。

やはり、私は

宇宙学で学んだことをここでも、

子孫にも伝えたい、

と思いますので、

パッと見て興味が沸くような

絵や図のような 何かを作ってみたらどうだろう⁉️

と思いました。

それで、ちょっと試しに これを描いてみました。

まだまだ改良の余地はありますが・・・😅

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薹(とう)が立つ

2020-01-06 09:33:58 | 思ったこと

私たちが、 地球の未来都市をイメージすると、

やはり、 超高層建築物が林立する中を

空中回廊のようなものが 張り巡らせられていて、

空には小型UFOが飛び交ったり・・、

といった、

現代社会の延長線上のイメージがわいてくるのではないか⁉️ と思うのですが、

建築物について、 優良星の人々は、

高くても数階程度の平坦な建築物を好み、

それらは、角張ってなくて、丸みをおびたもの多いそうです。

これは彼らの心の表現であるわけですね。

驕り高ぶることなく、丸い心。🍀

地球社会の 高さを競う超高層建築物は、

やはり、地球人の驕り高ぶる心の表現なのでした。

・・・植物を観察していると、

白菜やダイコンやほうれん草など、

柔らかい食べ頃を過ぎると、

硬い薹(とう)が立って花が咲き

花が散って、 次世代の種を残します。

現代物質文明でも、

四角い塔(とう)が建ち、 文明の華を咲かせて、

その華も散りゆく定め⁉️

その経験と反省を 新地球の種に残す。

私たち地球人の行く末を、

地球上空からサポートして下さっている優良星界の方々は、

そのように眺めているのではないかな⁉️

と思えてきます。。

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死はない❗

2020-01-05 12:07:03 | 思ったこと

やはり、

私たちは長年、

一心同体に、

 肉体の中で過ごしているので、ついつい、

 肉体 = 自分(生命)

と考えてしまうクセをもっていますね。。。

これが根本的な錯覚である、

と気付きを深める必要があると思います❗

様々な矛盾、混乱、ストレス、不祥事等は、

この錯覚に起因しているのではないか⁉️

と思えてきます。

例えば私たちの世界には、

 「死」

という概念と言葉がありますが、

「死」は肉体が滅びることであって、

自分(生命)が滅びることではないことを

強く認識する必要があるのでしょう。

自分は生命、 すなわち、

宇宙創造神から生まれた出た、

本来みんな繋がっている、

「永遠に生きる命」であります🍀

ですから、

わたしたちに「死」はない❗

 

ところが、 肉体は個々の存在に見えるので、

対立する心が生じます。

また、肉体は食物を求めるので、

奪い合う心が生じます。

ですから、出来るだけ 肉体への執着から離れて、

「わたしたち」生命のために、 生きる❗😀

これが最も大切なことのようです。

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科学的

2020-01-04 11:18:37 | 思ったこと

私たちが「科学的」という時の、その定義ですが、

 物理的な実験を繰り返し、

 それをだれがどこでやっても同じ結果をもたらす、

というようなことでした。

(これは低次科学でした)

 

しかし、かの有名な厳密な 「二重スリット実験」 で

その定義が覆されることになりました。

それは、微細な量子の世界では、

人間の意識が物理結果に確実に影響を与えている、

ということです。

これが疑う余地のないことが示されました。

・・しかし、 それほど微細なことでなくても、

これは私たちが常日頃、

当たり前に感じていることに繋がってきます。

料理のレシピを見て、

同じ材料と同じ分量と同じ時間で作ったとしても、

作る人によって、 あるいは、 作る日によっても、

美味しかったり不味かったりする場合がありますね❗

テレビの料理番組でも、冗談のように、

「ここで、愛情ちょっと入れて❗」 などと言いますね🎵

これは、事実だったのですね。

思えば、昔テレビで流行った超能力者の念力は、

きっと本当のものもあったのだろうと思います。

私自身の経験ですが、

自転車の錆びを落とそうと、

サンドペーパーで懸命に磨いていると、

ある瞬間から ウソのようにまるで土汚れが落ちるような感覚で、

錆びが落ち始めたことがあります。

宇宙の理には、

 物質自体は積極的に人類に働きかける意識はもたないが、

 人類に貢献するように受動的、対応的意識をもっている。

とのことです。

そして、真の科学性とは、

 人類が宇宙の諸法則を発見し、

 それがそのまま人類の自由と幸福をもたらすこと。

をいうとのことです。

ですから、

宇宙の理を学び、洗心し、 幸福になるのは、

とても(高次)科学的❗なことなのでしょう。😀

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お祈り

2020-01-03 07:33:14 | 思ったこと

想念が現象として現れるスピードが速まってきている、

ということですが、

それなら・・、

折しもこの三が日、

神社やお寺に初詣に行き、

商売繁盛、健康長寿、家内安全等のお祈りをすれば、

想念の具象化の法則により、

これからはより現実化してくるのか?

というと・・、

残念ながら、 あまり・・

そうはならないということは、

本当は皆んなうすうすとは、

知っていることだと思います。😂

なぜかというと、

私たち一人一人の背後には、

その人の魂の進化向上のためにサポートしてくれている、

守護霊様(その上に守護神様)がついてくれていて、

日頃⚫ご法度の心を起こしておきながらの

「欲の願い」は、

現実化しないようにコントロールされている、😅

ということのようです。

○常の心を守っていれば、

 願わずとても

 幸いを受くる人の世🍀

なのでした。☺️

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重力

2019-12-29 10:24:42 | 思ったこと

宇宙の中に、

人類や動物が生息する惑星や衛星は、

無数にあるそうですが・・、

( 何故なら本来、

 宇宙創造神が人類や動物の

 生命進化向上のために、

 その生活の場所として、

 惑星や衛星を造って下さったのですから❗)

その大気、水、地質、物質分子の活動周波数、

引力、磁力、光速等にはそれぞれ違いがあるようです。

特に、優良星と不良星では 大きく異なるようです。

それで、地球上の重力の様式は、

地球の天位が低いため、 太陽系では最も重く、

太陽系の平均値の数倍だそうです。

(月では地球の1/6といわれてますね。)

ここでこの重力について考えてみますと、

昔、地球には恐竜が住んでいたそうですが、

超巨大なものでは、 なんと体長60m、体重100トンあったそうです❗

それが2足歩行していたとしたら、

片足に100トン近くかかることになります。

これ、今の重力だったら、多分恐竜の足も持たないし、

支える地面も持たないと思えます⁉️

それで、

   重力 = 引力 - (自転による遠心力)

ですから、

当時の地球では、現在より 引力が小さかったか、

自転スピードが速く遠心力が大きかったかの、

どちらかだったろう、 と思えます。

それから、

ナスカの地上絵は人間が空中浮揚して描いたもの、

とのことですが、

重力が軽かったら、

人間の想念の力で自身の体を浮揚できた❗

ということも想像できる範囲に入ってくるのでは ないでしょうか⁉️

また、ピラミッド建設の方法も、

重力が軽かったら・・。。

想像したら楽しくなってきます🎵😀

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桐一葉

2019-12-27 13:26:44 | 思ったこと

私が高校生の時、

学校の何の授業だったかは忘れましたが、

ある年配の先生が授業の最中に、

しばしば超然として、ほとんど解説もなく、

 桐一葉(ひとは)落ちて天下の秋を知る・・(A)

とよくおっしゃっていたのを思い出しました。

当時、なんのこっちゃ❗ というような感じでした。

今、それを検索してみますと、

 秀吉が死んだ後、

 天下の趨勢は徳川氏に傾いていた。

 各地の大名たちは、江戸に出かけ、

 徳川氏のご機嫌を取り結んでいた。

 凋落する豊臣家。

 その家臣であった片桐且元の、

 桐の紋所(豊臣家の家紋)にかけた

 自らの人生に対する絶望の深さ。

 それが伝わってくる一句、

とのことでした。

豊臣時代から徳川時代に移行する、

その「秋」をいっていたのですね。

 

ところで、 最近の「宇宙の理」にも、

「心の声」と題するページに

 秋は速まっています。・・(B)

との句が、

その文章中に何回も書かれています。

 

先程の(A)の1サイクルは、

人の一生くらいの長さの中の「秋」でしたが、

この(B)の1サイクルは、

今までの「宇宙の理」の学びからは、

少なくとも、3000~5000年くらいの長さ

(現代の人類が始まって以来今日までの期間)

この文明の「秋」のように思いました。

 

そんな、長期の時代の転換点に

私たちは、今生かされているわけです。

 

ひょっとして、(A)のあの先生も、

このことを意識しておられたのかな・・⁉️

今となっては、わかりませんが・・

ともかく、 滅多に味わえる「秋」ではありませんので、

これから、 皆んなで多いに協力して、楽しみに対処していきましょう❗😀

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事後処理

2019-12-19 08:39:34 | 思ったこと

・・とは言っても、

⚫ご法度の心 を出してしまうのは、

悲しいかな・・😢 私たち地球人の心のクセです。

出るものは仕方がない。。🍀

仕方ないけど・・

私たちの目には見えないだけで、💩と同じです。

ですから、 出しっぱなしにするのは、 恥ずかしいことです。😅

・・・

今、古事記の一節を思い出しましたが、

スサノウノミコトが、

アマテラスオオミカミの作業場に糞尿を撒き散らした、

というのは、

きっとこの ⚫ご法度の心を表象していたのではないかと、 フト今思いました。

・・・ ・・

ですから出しても仕方ないけど、

事後処理が大切なわけです。

想念の事後処理は、 「反省」であるわけです。

反省して次からは出さないぞ❗と心に誓います。 (この繰り返しです。)

反省することにより、 💩は浄化され消えます。

反省しないと、 またまた💩は固まって、

自分の背中のリュックに 入る、

というようなことではないかと思います。。🍀

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カルマの星

2019-12-17 08:01:39 | 思ったこと

地球は、「カルマの星」と呼ばれているらしく、

私たち地球人はそれぞれ、

その人が一生の間に果たせるだけの

業(ごう:カルマ=過去世の負債)

を背負って生まれてきたのでしょう。

イメージしてみると、

背中に石ころの入ったリュックを背負って

人生を歩むことが運命付けられていたようです。😅

それで、一生の間に色々と 困難や病気に出合い、

苦悩しつつも、耐えてその期間に対処し、

それがリュックの石ころを少しずつ捨てることになり、

少しずつ身軽になってゆくように仕組まれているようです。

ですから、昔から

「若いうちの苦労は買ってでもせよ。」

といわれたり、

お坊さんなんかは、

滝に打たれたりして、難行や苦行をして、

カルマの償還をはやめて、

早く身軽になろうとしたのだと思います。

でも、

宇宙の叡知者は、 私たちに、

 与えられたことを感謝して受けなさい。

 与えられないことを感謝して受けなさい。

と実にシンプルに教えて下さいます。😀

これは、本当に

  究極の御教え だと思います。

そうして与えられた人生を走らずに 歩んでゆき、

いつのまにか、

苦悩、苦患というものが なくなる自分になり、

いつのまにか、

優良星地球に住んでいる、

というようになれば・・ いいですなぁ。。😀

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織田信長 豊臣秀吉

2019-12-07 09:49:40 | 思ったこと

昨日書きました、

織田信長さんがおそらく本能寺の変の少し前?に吟じたと思われる、

 人間わずか50年

 流転のうちに比ぶれば

 夢幻の如くなり

それから、 豊臣秀吉さんの辞世の句 と知られます、

 露と落ち

 露と消えにし

 我が身かな

 浪花のことは

 夢のまた夢

なんか二人の心境がよく似ていると思いませんか?

今までの私たちの常識からすると、

人生をはかなんで諦めたような感じがしますが、

人間、死に直面すると、 この覚りというか、

人生に気付くような状態になるものなのかも知れません。

でも❗、

私は宇宙の理を学びまして、

このお二人の句は、 人生の本質を言い表していると思えます。

私たちが、今暮らしている この三次元物質世は、

「比較的固定化した  夢まぼろしの世界」 なのです。

  万物は流転する

というのは真理ですが、

物質はその流転のスピードが遅い訳で、

変化が少ないのです。

その変化が少ないなかで、

私たちは、学ばせてもらっているわけです。

心の変化に応じて、

物質が変化するまでには 時間がかかるのです。

ですから、この世で物事を達成するまでには、

ちょっと想っただけではダメで、

想い続けなけば、 やり続けなければ、 達成できません。

  継続は力なり

とも言われます。

ここから、

自分の身体も物質ですからその状態は、

自分の心の積み重ねであることも理解出来てきます。。

全て自分に責任があることになります。

ですから、いつも感謝の心でいられたら、

自然と感謝したくなる体の状態になるのでしょう‼️😅

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