昨日は・・前からの約束で京都、祇園の都をどりを観劇。。。華やかで綺麗でした。。以前、は毎年、恒例の様に行きましたが。。久し振りの。。都をどり。。でした・・・・
都をどり(京都)祇園・H,27,4,8日撮影
枯木の枝垂れ桜
少し時間を早くして毎年、春の時季には・・この枝垂れさくら・逢いに来ます。。この見事な桜は京名物の湯とうふ屋さんの庭に有ります。。
昼食を終えて・・・祇園・都をどり・祇園甲部歌舞練場 都をどりの題目（テーマ）を掲げた正面玄関をくぐると、目の前に歴史を感じる建物が現れてきます。
芸妓さんによる立礼式（りゅうれいしき）のお点前と、お菓子と抹茶を頂きます
お菓子と抹茶を済ませると、団子皿は記念品として持ち帰り出来ます。（団子色は５色ありますが選べません。何色のお皿が当たるかお楽しみ）
舞台幅18.1ｍ、高さ4.2ｍの迫力あるシーン・・今回は２階席でした・・
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かけ声とともに左右の花道から揃いの衣裳をまとった芸妓、舞妓20名が団扇（だんせん）を手にもって登場、この瞬間から観るものを一気に都をどりワールドに引き込みます
パンフレットからの画像です
