少し前になりますが、朝7時30時集合の次男を送り出し、私も間もなく稲城市にあるよみうりランド隣にある、ヴェルディグラウンドまで応援と撮影に行きました。ちなみに夕方までそこにいて、その晩はタイニーカフェで詩を読む濃い〜一日(笑)。
現在J2になってしまっている「東京ヴェルディ1969」ですが、Jリーグが始まった頃はヴェルディかマリノスかというくらい、人気と実力を二分していたチームです。開幕戦もこの2チームでしたしね。初得点者を言える人はかなりのJリーグヲタ?(笑)。横浜ラヴァーの私は当然、横浜F・マリノス派でした。
とはいえ、次男のチームがリーグ戦を勝ち上がり決勝トーナメントに進んだため、ヴェルディのグラウンドで試合できると聞いてウキウキ。もちろん息子達を撮ったのですが、この日の撮影枚数は270枚以上でした!(笑)
プロの練習の様子も間近で見られますしね、サポーターにとってはありがたい場所ですね。ありがたいといえば練習の時でさえ、サポーターは試合の時と同じ応援をするんです。選手達にとっちゃありがたい存在ですよね。
私は会えなかったのだけれど、ラモス瑠偉監督はちゃんと声を掛けた息子達に手を振って応えてくださったそうで、「ラモス監督、いい人だよぉ〜」と感激していました(涙)。
で、肝心の試合ですが(そうだよ、何しに行ったんだよ)そのヴェルディジュニアには0-11とボコボコにされたのですが、16チーム中4位と快挙!敢闘賞をいただきました。
詳しくはWAKABA F.Cにありますので、少年サッカーにあまりご縁のない方ものぞいてみてください。健気な少年達の活躍は、親が言うのもナンですが元気が出ますよ!
現在J2になってしまっている「東京ヴェルディ1969」ですが、Jリーグが始まった頃はヴェルディかマリノスかというくらい、人気と実力を二分していたチームです。開幕戦もこの2チームでしたしね。初得点者を言える人はかなりのJリーグヲタ?(笑)。横浜ラヴァーの私は当然、横浜F・マリノス派でした。
とはいえ、次男のチームがリーグ戦を勝ち上がり決勝トーナメントに進んだため、ヴェルディのグラウンドで試合できると聞いてウキウキ。もちろん息子達を撮ったのですが、この日の撮影枚数は270枚以上でした!(笑)
プロの練習の様子も間近で見られますしね、サポーターにとってはありがたい場所ですね。ありがたいといえば練習の時でさえ、サポーターは試合の時と同じ応援をするんです。選手達にとっちゃありがたい存在ですよね。
私は会えなかったのだけれど、ラモス瑠偉監督はちゃんと声を掛けた息子達に手を振って応えてくださったそうで、「ラモス監督、いい人だよぉ〜」と感激していました(涙)。
で、肝心の試合ですが(そうだよ、何しに行ったんだよ)そのヴェルディジュニアには0-11とボコボコにされたのですが、16チーム中4位と快挙!敢闘賞をいただきました。
詳しくはWAKABA F.Cにありますので、少年サッカーにあまりご縁のない方ものぞいてみてください。健気な少年達の活躍は、親が言うのもナンですが元気が出ますよ!
もちろん、ラモスがパリパリの現役で活躍してました。
ラモスのファンだった私は愛犬の名前にルイとつけてしまいました。
そのルイもすっかり、おばあさんです。
時代の流れを感じますなー!
プロのスタジアムグラウンドで試合できて息子さんもよかったですね。
ラモスもあいかわらず、いい人なんですね。
ヴェルディもがんぱってJ1にあがってきてほしいです。ラモスが監督のうちに・・・。
自分も横浜に転居したので、今はマリノスですね~。
そこまでラモスさんのファンでしたか、知らなかった〜。
そんな風に子供達に応えてくれるって素敵ですよね!
ヴェルディ今年はJ1は難しいのかな〜?
厳しさが面白くさせるのですが、大変ですよね。
私もまたスタジアムに行きたいです。
私のJリーグ初観戦は横浜マリノス(当時)vs川崎ヴェルディで等々力競技場まで見に行きました。
次男がまだ幼く、いいところで「おしっこ〜」コールがかかるのが泣けました。
今じゃ恥ずかしいカズダンスも生で見ちゃったもんな〜(笑)。
川崎市とヴェルディのあのひと悶着は心痛みましたね。
そうですか、かわもさんもマリノスね♡
今期はしょうがない、来年は優勝目指しましょう!
270枚・・・サッカーは試合時間が長いけど、すごいです。そのあと、編集もしっかりするんですよね。すごい。
えぇ、人工と言え緑の芝生は見ためにも爽やかですし、誇りが舞う土のグラウンドから思ったら身体にもお肌にも良さそうです。
子供達のサッカーを撮り続けて7年くらいになりますかね〜。
270枚は多かったけれど、毎回1日に100枚くらいは撮りますから、年間ざっと5000枚くらいでしょ、で、長男と次男と二人分。
だからおおよそ30000枚は撮ってますね。
枚数撮っただけの腕は付いた気がします(笑)。
そう、その後の編集がね、楽しいんですけれど、多忙なときは結構しんどかったりもします。
それでも幸せなことにアップを待って喜んでくださる方がいるのでね、がんばれるのです。
ちゃっくりくんは、どんなスポーツをするようになるんでしょうね?
これからが楽しみですね!