友人に星野道夫さんの作品の魅力を教えてもらい、いいな~…もっと観たいな~~…と思っていたところ、タイミングよくこの「星野道夫 アラスカ 悠久の時を旅する」にその友人が誘ってくれました♪
お母さんである2人なので、集合も解散も早めでしたが、それでも短い時間の中写真を楽しみ、ランチとおしゃべりを堪能しました…。
約100点のアラスカの写真は、雄大な自然を初め、迫力あるグリズリーやシロクマやムース、または人間の親子の様なくつろいだ様子のシロクマの親子、厳しい自然と共に生きるアラスカの人々の写真も多くありました。
いずれも到底行かれないアラスカという場所の美しい自然を目にすることだけでも貴重でなのですが、中でも深く印象に残ったのは、深く苔むしたムースの角が、まるで植物の様にそこここに在る森の風景でした…。 あぁ…こうして生き物はみな森に還るんだ…そんなことを思いました。
次に印象深かったのは、ブルー系を中心とした鮭を捕っているグリズリーの写真の、鮭から出た卵のオレンジ色の鮮やかさでしょうか…。 美味しそう~!とも思ってしまいましたが(笑)自然の持つ色鮮やかさに驚きました。
青の中に居るベージュのシロクマの色合いとフォルムも素敵でしたし夕焼けも息を飲む美しさでしたし、素敵さを上げたらキリがありません…。
FUJIFILMのビルなんで、会場近くにアスタリフトのブースがあり、CMミュージックの「Robinson Crusoe」が常に耳に入り、それもなんか写真にぴったりで心地よかったです♪
12月5日(水)まで、東京ミッドタウンにある「FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)」で開催中です。可能な方、ぜひぜひ♪
お母さんである2人なので、集合も解散も早めでしたが、それでも短い時間の中写真を楽しみ、ランチとおしゃべりを堪能しました…。
約100点のアラスカの写真は、雄大な自然を初め、迫力あるグリズリーやシロクマやムース、または人間の親子の様なくつろいだ様子のシロクマの親子、厳しい自然と共に生きるアラスカの人々の写真も多くありました。
いずれも到底行かれないアラスカという場所の美しい自然を目にすることだけでも貴重でなのですが、中でも深く印象に残ったのは、深く苔むしたムースの角が、まるで植物の様にそこここに在る森の風景でした…。 あぁ…こうして生き物はみな森に還るんだ…そんなことを思いました。
次に印象深かったのは、ブルー系を中心とした鮭を捕っているグリズリーの写真の、鮭から出た卵のオレンジ色の鮮やかさでしょうか…。 美味しそう~!とも思ってしまいましたが(笑)自然の持つ色鮮やかさに驚きました。
青の中に居るベージュのシロクマの色合いとフォルムも素敵でしたし夕焼けも息を飲む美しさでしたし、素敵さを上げたらキリがありません…。
FUJIFILMのビルなんで、会場近くにアスタリフトのブースがあり、CMミュージックの「Robinson Crusoe」が常に耳に入り、それもなんか写真にぴったりで心地よかったです♪
12月5日(水)まで、東京ミッドタウンにある「FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)」で開催中です。可能な方、ぜひぜひ♪