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都知事選 小池と安倍、思惑が一致 鳥越の健康不安を煽る作戦に(医者を動員して認知症患者にでっちあげる)

2016-07-19 | Weblog

小池と安倍、思惑が一致


お咎めなし。安倍首相が「百合子の乱」を静観しているワケ

週プレNEWS 7/19

都知事選における自民党の「分裂選挙」の引き金になった、小池百合子による“強行”立候補だが、これに対して安倍首相は依然として静観の構えだ。それはなぜか?

安倍官邸周辺の声を探っていると、小池と安倍首相に“ある利害の一致”が見えてきた。それは「東京五輪にまつわる利権を一手に差配するとされる森喜朗元首相を排除したいとの願望」だ。

ある自民党議員がこう証言する。

「もともと、森元首相は小池氏を毛嫌いしていました。保守党から自民党にくら替えして清和会入りした小池氏に対し、『お座敷がかかれば、ホイホイと出かける芸者』『がりがりの出世亡者。あんな女、俺が政治生命を断ってやる』などと、よく悪口を言っていました」

だが、相手は首相経験者。新参者の小池氏はじっと耐え忍ぶしかなかったという。自民議員が続ける。

「小池さんにとって、森元首相は天敵。ただ、やられっ放しでは気が済まない。チャンスがあれば、反撃しようと虎視眈々と狙ってきた。実は官邸もひそかに『森降ろし』を願っており、その一点で両者は利害が一致している。小池氏を党除名などの厳罰にせずに、官邸が静観しているのはそのためです」

官邸が「森降ろし」に動くのは、JOC(日本オリンピック委員会)などが2億2000万円の裏金をコンサル会社に支払い、東京五輪開催を「黒いカネ」で買ったとの疑惑を火消ししたいためだ。

ここにおいて、小池と安倍首相の思惑は一致する。すでに、水面下では逆に小池氏をサポートする動きまであるという。しかも公示直後の世論調査で、小池が自民党公認の増田寛也候補を支持率で上回ったことから、さらにこうした動きは加速する可能性が高い。
 

鳥越の健康不安を煽る作戦


高須クリニック院長を動員して鳥越を認知症患者にでっちあげる。その作戦の誤りは動員した高須クリニック院長高須克弥は包茎治療の専門医だったこと。

高須クリニックの高須院長が鳥越俊太郎を認知症と判断

2016/7/19
 
 
参考:Wikipedia
 
高須クリニック院長高須克弥(71歳)
包茎治療専門医:当初はTVの影響で包茎の手術が多かった。簡単に手術が出来る方法を考案し1日300人の包茎手術をしたこともあった。レーザーメスで包皮をやく匂いがビルに充満し、他のテナントより「人を焼く匂いがする」と苦情が来たり火災警報器が作動することもあった。日本の男性の仮性包茎に対して「包茎を治さない人は人間じゃない」という概念を流行させてしまったのも高須であるとされる。高須は韓国にも技術指導していたので、高須の影響で韓国での徴兵時の身体検査で包茎チェックが必須項目になってしまった。しかし、過度の包茎患者の依存は高須の本意ではなく、そのイメージの払拭に長年悩まされることになる。