宇宙人の独り言

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「超シャンバラ」地底世界からのメッセージ(7)

2011年07月10日 | 日記
テロスのテクノロジー①
私アダマは、望む場所のどこにでもアストラル・プロジェクションすることができます。また私には、どんな時空間にいる人とも通信することが可能です。これらはすべて、テロスにいる誰もができることです。

テロスのテクノロジー②
実際のところ、地下は極めて明るく照らされているのです! トンネルの通路でさえ、私たちの水晶光テクノロジーによってほのかに光っています。地下にいても、私たちは宇宙で起こっていることのすべてを知っています。私たちは、あなた方が利用するインターネットに似たコンピューター網を通じて、銀河のすべての星系と繫がっています。私たちの銀河内の全太陽系と繫がった星系ネットワークがあるのです。

テロスのテクノロジー③
私たちのコンピューターはアカシックレコードに通じており、全生涯にわたるすべての関連情報が登録されたコンピューターを利用して、それらを読み出し可能なデータに変換することができます。そのため、自分たちのすべての過去世も分かります。

テロスのテクノロジー④
私たちの想念は、自らを遠い場所へと導きます。想念は、矛先を向けたどこにでも私たちを連れていってくれます。私たちはこのアストラル・プロジェクションという方法を学んできて、日々訓練しています。私たちはすべてのテクノロジーを保存してきました。あなた方の地球を再びクリーンにして、純粋で美しい状態に戻すすべてのテクノロジーを保存しています。

テロスのテクノロジー⑤
この惑星のスピリチュアルグリッド内で起きている急速な変化について、テロスの私たちは大きな喜びをもって認識しています。また、人類の意識の中で生成中の驚くべき目覚めも認識しています。

テロスのテクノロジー⑥
テロスの私たちは、アミノ酸コンピューターでこの素晴らしい進展の全貌を見られるだけでなく、日々それをグラフ化するのに必要なテクノロジーを持っています。地表のどの地域でも、日々人類によってなされる進展を私たちはチャート化できます。

テロスのテクノロジー⑦
私たちのテクノロジーは、地上と比較すると非常に進んでおり、自分たちのホームやビルを地球の磁気グリッドに完璧に合わせる特別な装置を持っています。それにより、私たちの基盤が安定化して、地震を安全なものとしています。そうでなければ、私たちの都市は数百年も前に崩壊してしまっていたでしょう。

テロスのテクノロジー⑧
私たちが地表に現れる時、あなた方もまたこの地球を救うテクノロジーを手に入れることになるでしょう。フォトンベルトへの進入準備に向けて人々が集まっている地表で、すべてのテクノロジーを利用して、私たちはすべての構造物を安定化させるよう努力致します。

テロスのテクノロジー⑨
惑星中にトンネルが張り巡らされており、主要な各都市や州を結んでいます。私たちはたいていの目的地に、数時間以内で到達できます。地上のあなた方は、太古から私たちの交流に利用されてきた、この地底の通路網には驚嘆することでしょう。地上のあなた方よりも地底の私たちの方がより密な繫がりを持っています。私たちはどこへでもどんな距離でも、自由に、ごく短時間で移動できます。

テロスのテクノロジー⑩
私たちの二つの偉大なる文明が融合する時が近づいています。そこで、私たちのニーズを生み出し満たすのに必要な組織形態をまとめ、実態を与えながら、すべてのテクノロジーが一つの平和的な生命のテクノロジーとなるのです。それで、私たちが地上で暮らすようになると同時に、あなた方の何人かが私たちと地底で暮らせるようになる時期を楽しみにしています。

(出典;ダイアン・ロビンス著、ケイ・ミズモリ訳『〔超シャンバラ〕空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ』徳間書店刊)


―地球空洞論をめぐる歴史メモ3―

◇ノルウェーには楽園が極地にあるという伝説がある。1829年、この伝説を確かめようとしたヤンセン父子はストックホルムから小型帆船で出航。北極海で激しい嵐にのみこまれたのち、巨大な船と遭遇し、身長4メートル以上もある巨人に地球内部へと招かれた。高度な文明を持った地底世界で2年間を過ごしたのちに、父子は地上へ再び帰ってきた。
◇アメリカ人の開業医が記した記録によれば、19世紀末に北極海で難破した魚師もまた、地底世界で巨人と遭遇。植物が生いしげり、巨人たちはテレパシーで会話していたという。
◇イヌイットの伝承では、北極の果てには別世界が存在し、そこに侵入させないために魔神が住むとされている。20世紀に入り南極・北極への探検が盛んになった当初、現地の人にいくら金銭を積んでも極地探検に協力する者が現れなかったという。
〔参考;『亜空間の謎と地球空洞論』(学研)『黄金極秘大警告』(徳間書店)〕

続く



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