今月19日に噴火した霧島山新燃岳(1421メートル)は、29日も500メートルの噴煙が上がる小規模噴火を断続的に繰り返し、治まる気配が見えない。鹿児島気象台によると、今後も爆発的噴火が起きる可能性が高いという。
年初に、今年は天災や人災が多発すると書いたことが、早くも火山噴火という形で起こった。
昨年は、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河で大規模な火山噴火が起きたばかりだ。これはほんの序章にすぎないのでしょうか。
行きつけの書店をこの間覘いたら、おもしろい新刊の本を見つけた。装丁に目がとまりその本に手をやるとビリビリと強い波動を感じる。何度やってもビリビリとくる。こんなことはめったにない。よく見ると、表紙の左隅に小さく「手にとるだけで意識が変わるエネルギーの本」と書いてある。つい買ってしまった。
その本の題名は『宇宙セントラルに吸い込まれる地球 アセンションの超しくみ』(ヒカルランド刊)といい、その本の著者は、Byサアラ Saarahatといいます。なんとワンダラー(覚醒した宇宙人)の書いた本だったのです。ワンダラーについては、1月15日のブログに「ETの魂をもつ人々」に書いたばかりです。そちらを読んでいただけばワンダラーとは何かが分かります。ちなみにワンダラーとは、異星から転生してきた霊が、地球人の胎内に宿って誕生した人をいいます。かわいい日本人女性のサアラさんはこう書いている。
「私は宇宙人の魂を持って生まれてきた、サアラSaarahat というコードネームのワンダラー(E・Tソウル)です。初めて私が地球に来たのは、1億3000万年前のことです。・・・」
と。
精神世界に興味のある人は、是非読んでおくべき本です。情報が満載です。
マンデルカー博士によると、ETの魂をもつ人たちは、ひとつの国家、文化、民族には単純には収まりきらない大きな帰属意識をもち、「地球は意識の一大転換期にある」と認識しているのだそうです。
サアラさんの言っているアセンションストーリーのあらすじをまとめておきます。
①経済の崩壊による著しい意識革命
すでに始まっているが、「経済の崩壊」が起きる。
この大不況は始まったばかりで、これから起きる天変地異と相まって、あらゆる分野に広がっていく。
②太陽活動の活発化による被害と意識の覚醒
温暖化がもたらすさまざまな災害が起きる。ひとつは、寒冷化。干ばつや、気圧差による激しい風。
太陽は、多くのエネルギーを蓄積した状態で、次なる極大期を迎えようとしている。このような状態は、タイマーのかかった原子爆弾を眺めているような状態。
人々の意識は、新しい次元に進むか、あるいはこの時間の帯の延長線上に、このままの次元を生きるかの、二者択一を迫られてゆく。
太陽からの信号を、松果体という受信機がキャッチすることによって、意識に変化がおき始める。
③人為的災害――生物兵器や人工的な気象操作による災害
人為的に起きる災害がある。
それは、経済社会の崩壊によって、窮地に追いやられる寸前のグループが仕組むことになる、生物兵器や、人工的な気象操作による災害である。
人為的台風や地震などは、地軸の変動の影響があるので、予想以上に大きな災害となっていく可能性もあり、世界規模の食糧難に突入するきっかけを作っていく。
などです。
③については、ジェリー・E・スミス著『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』(ベンジャミン・フルフォード監訳・解説)が参考になります。
2011年から本格化するこれらのことは私も同様に思います。これからは、人々はかなりな覚悟を持ちながら生きていかなければならないでしょう。心の準備やできることは準備しておくことに越したことはないと思います。
最後に少し難しい言葉ですが、サアラさんにセントラル・マスターから諭してくれたという言葉を転載します。
【人間が思いつく行為で、霊的でない行為はない。たとえ、それが人間社会において、邪悪で、残酷なことであっても、人間が『空』という自らの本質から外れることは不可能であり、すべては創造の源である『空』の下に了解された行為である。
しかし、『社会意識』という錯覚の罠に落ち、ひと度この意識のグリッドが創り出す虚構の世界に入り込むと、容易に正常な意識に戻ることができなくなる。
「社会意識」はあなたの意識に寄生して、あなたのエネルギーを吸い取り、あなたが抱く幻の恐怖や怒り、劣等感、喪失感などをつくりだし、怪物や魔物に成長させていく。
あなたが、自分のつくり出す魔物の幻影に取り付かれていることに気づき、『社会意識』から目覚めると、この世のすべての人々のどんな行いも、すべては完璧に起きていることが理解できるだろう。そのとき、あなたの中で、限りない愛が生まれる】
以上
年初に、今年は天災や人災が多発すると書いたことが、早くも火山噴火という形で起こった。
昨年は、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河で大規模な火山噴火が起きたばかりだ。これはほんの序章にすぎないのでしょうか。
行きつけの書店をこの間覘いたら、おもしろい新刊の本を見つけた。装丁に目がとまりその本に手をやるとビリビリと強い波動を感じる。何度やってもビリビリとくる。こんなことはめったにない。よく見ると、表紙の左隅に小さく「手にとるだけで意識が変わるエネルギーの本」と書いてある。つい買ってしまった。
その本の題名は『宇宙セントラルに吸い込まれる地球 アセンションの超しくみ』(ヒカルランド刊)といい、その本の著者は、Byサアラ Saarahatといいます。なんとワンダラー(覚醒した宇宙人)の書いた本だったのです。ワンダラーについては、1月15日のブログに「ETの魂をもつ人々」に書いたばかりです。そちらを読んでいただけばワンダラーとは何かが分かります。ちなみにワンダラーとは、異星から転生してきた霊が、地球人の胎内に宿って誕生した人をいいます。かわいい日本人女性のサアラさんはこう書いている。
「私は宇宙人の魂を持って生まれてきた、サアラSaarahat というコードネームのワンダラー(E・Tソウル)です。初めて私が地球に来たのは、1億3000万年前のことです。・・・」
と。
精神世界に興味のある人は、是非読んでおくべき本です。情報が満載です。
マンデルカー博士によると、ETの魂をもつ人たちは、ひとつの国家、文化、民族には単純には収まりきらない大きな帰属意識をもち、「地球は意識の一大転換期にある」と認識しているのだそうです。
サアラさんの言っているアセンションストーリーのあらすじをまとめておきます。
①経済の崩壊による著しい意識革命
すでに始まっているが、「経済の崩壊」が起きる。
この大不況は始まったばかりで、これから起きる天変地異と相まって、あらゆる分野に広がっていく。
②太陽活動の活発化による被害と意識の覚醒
温暖化がもたらすさまざまな災害が起きる。ひとつは、寒冷化。干ばつや、気圧差による激しい風。
太陽は、多くのエネルギーを蓄積した状態で、次なる極大期を迎えようとしている。このような状態は、タイマーのかかった原子爆弾を眺めているような状態。
人々の意識は、新しい次元に進むか、あるいはこの時間の帯の延長線上に、このままの次元を生きるかの、二者択一を迫られてゆく。
太陽からの信号を、松果体という受信機がキャッチすることによって、意識に変化がおき始める。
③人為的災害――生物兵器や人工的な気象操作による災害
人為的に起きる災害がある。
それは、経済社会の崩壊によって、窮地に追いやられる寸前のグループが仕組むことになる、生物兵器や、人工的な気象操作による災害である。
人為的台風や地震などは、地軸の変動の影響があるので、予想以上に大きな災害となっていく可能性もあり、世界規模の食糧難に突入するきっかけを作っていく。
などです。
③については、ジェリー・E・スミス著『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』(ベンジャミン・フルフォード監訳・解説)が参考になります。
2011年から本格化するこれらのことは私も同様に思います。これからは、人々はかなりな覚悟を持ちながら生きていかなければならないでしょう。心の準備やできることは準備しておくことに越したことはないと思います。
最後に少し難しい言葉ですが、サアラさんにセントラル・マスターから諭してくれたという言葉を転載します。
【人間が思いつく行為で、霊的でない行為はない。たとえ、それが人間社会において、邪悪で、残酷なことであっても、人間が『空』という自らの本質から外れることは不可能であり、すべては創造の源である『空』の下に了解された行為である。
しかし、『社会意識』という錯覚の罠に落ち、ひと度この意識のグリッドが創り出す虚構の世界に入り込むと、容易に正常な意識に戻ることができなくなる。
「社会意識」はあなたの意識に寄生して、あなたのエネルギーを吸い取り、あなたが抱く幻の恐怖や怒り、劣等感、喪失感などをつくりだし、怪物や魔物に成長させていく。
あなたが、自分のつくり出す魔物の幻影に取り付かれていることに気づき、『社会意識』から目覚めると、この世のすべての人々のどんな行いも、すべては完璧に起きていることが理解できるだろう。そのとき、あなたの中で、限りない愛が生まれる】
以上
宇宙セントラルに吸い込まれる地球 アセンションの超しくみ 転世・スピリット・宇宙人・カタストロフィーのすべてがわかります! (超☆どきどき) | |
byサアラ | |
ヒカルランド |
気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル | |
ベンジャミン・フルフォード,ベンジャミン・フルフォード | |
成甲書房 |