宇宙人の独り言

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本ブログのテーマは、「UFO」と「宇宙人」と「人類の歴史」をみなさんと考えることです!

「見えないグループ」

2010年10月23日 | 日記
 ペトル・ホボットさんという人がいる。
 1967年7月に旧チェコスロバキアに生まれた。
 幼少のころから、オーラやエネルギーフィールドの知覚や体外離脱も可能で、とにかく特殊能力を持っていて、旧ソ連の諜報機関であったKGBの研究機関の下で、さまざまな研究に参加した経歴を持つ。
 現在は、南米大陸のアマゾン川流域やアンデス山中に住む先住民のもとを訪れ、16年間にわたってシャーマニズムの高度なテクノロジーを学んでいる。

 そのペトル・ホボットさんと淺川さんとの対談の一部をご紹介する。

「淺川 ちなみに、世界の経済を支配しているとされるロックフェラー家やロスチャイルド家はどういう系統の人々ですか?

 ホボット 彼らは見えない組織によって結ばれている人々です。アメリカの影の政府の道具として使われており、そこにはブッシュ家も属しています。なお、ブッシュ・ジュニアの祖父がアドルフ・ヒトラーを支援して彼に権力をもたせたことはよく知られています。

 浅川 彼らはフリーメイソンやイルミナティのような組織に属しているのですか?

 ホボット そのようなグループを指導しています。しかし、イルミナティやフリーメーソンはそれほど危険なグループではありません。最も危険なのは見えないグループです。
 
 浅川 影の政府ですね。では、ロックフェラー家もロスチャイルド家も、影の政府からすればただの使い走りでしかないんですか?

 ホボット 彼らは影の政府に利用されており、本当の権力を持っているわけではありません。影の政府は彼らをいつでも殺せます。しかし、このままの状態が影の政府にとっても便利で都合がいいのでそのままにしています。

淺川 影の政府には名前はないんでしょうね。

ホボット 自分たちの間で使っている名前はあります。しかし、いずれにしても彼らは隠れているグループであり、ほかの誰もコントロールできません。FBIやCIAのトップでもコントロールできません。そして、たとえばフリーエネルギー装置を研究しているような人々も、このようなグループからの脅威にさらされています・・・」

 この対談でホボットさんがいっている、「見えない組織」とか「見えないグループ」が影の政府の頂点に君臨していて、世界を支配しているようです。
 そして、彼らはネガティブなパラレルワールドやアストラル界の低いレベルの生命体と結びついているようです。ホボットさんは、それがなければ、それほどの権力を持ち得なかったと言っています。そして、そのような世界と関係していることは、そのグループのトップクラスの人々しか知らないそうです。

 これに関連して、こういう話があります。
 渡邊延朗さんのお話では、アメリカの闇の勢力で18人委員会というのがあって、それは階級がある組織で、そのトップが世界に君臨している。17番目に位置するのが霊能者の集団だと言うのです。霊能者は12人いるそうです。その霊能者が受けたいろんなメッセージを大統領に伝えている。
 その霊能者集団で、巫女をしているある女性が日本に来た。九州の熊本に幣立神宮という世界で一番古い神社がある。彼女はそこへ行って、私の力はもうなくなってしまったので、何とか私を助けてくださいと頼んだそうです。上からのメッセージが来なくなったので、もうどうしていいかわからない。アメリカ政府も方針が定まらなくて、みんな困り果てている。だから、日本の神社へ行けば力をもらえるんじゃないかと思って私は来ましたと言っていたそうです。

 「見えないグループ」は、異次元からコントロールされていて、そして人類はその「見えないグループ」によってコントロールされているようです。
 
(以上参考:『[UFO宇宙人アセッション〕真実への完全ガイド』ヒカルランド刊)

[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド (超☆どきどき)
浅川 嘉富,ペトル ホボット
ヒカルランド



 
コメント
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