モルツーの日々@競馬と本と日本史他

本が好きな書店員(出版社営業部から書店員に出戻りました)。史跡巡りの写真を素敵に撮りたい。馬も好き。

『明治・大正のかわいい着物 モスリン』

2014年01月23日 | 気になる本を1日1冊

明治とか大正の「和」って、江戸時代までの「和」とは違う趣があってかわいく感じられて、好きです。
明るいというか。
「大正浪漫」なんてキーワードにもそそられます。

この本のタイトルにある「モスリン(ウール・モスリン)」とは、「明治維新の頃に輸入された」もので、「化繊が普及する昭和30年代頃まで、日本で大量に生産され、子どもの着物などに使われました。」とのこと。(amazon内容紹介より)

amazonにページ見本が掲載されていますが、どれもかわいくてそそります。

 

 

明治・大正のかわいい着物 モスリン: メルヘン&ロマンティックな模様を楽しむ
似内 惠子
誠文堂新光社


2014/1/15発売



*当記事は、私がamazonの内容紹介を観て気になった書籍を取り上げています。購入・読了した上で書く「ブックレビュー」ではない点、紛らわしくてすみません。
ここでピックアップすることで「こんな本があるんだ!」という出会いに繋がれば幸甚です。


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