makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

定期検診とインフルエンザ予防接種完了

2021年12月17日 | 日記

♪♪・・・羊雲?

冬なのに面白い雲だった、昨日の16:00頃。信号待ちで1枚だけ。

お昼に食べたもの。

 

さて、検診結果は現状維持で血圧も良好。インフルエンザ予防接種を受けて診察は完了。

でもでも、最初、何か嫌な予感がしていた。私より先に車から降りて受付にいたジジィ、ジジ様、いえいえ、熟年男子様。

その熟年男子様が受付であーだこーだと、何かよく解らないけど、検温のところに立ちはだかるようにして受付のスタッフと押し問答している。かなり大柄な横柄な態度。体格と態度は比例するのか?んな、訳ないでしょ!

私は検温もできないし、密にならないように控えて後ろで待っていた。すると、その様子を別のスタッフさんが察知されて、私の受付を促がしてくださって、額に向けて検温する機器を手にして検温してくださった。長椅子に一人掛けできるような体制になっている。私は一番前にさっさと座った。スマホを観ながら順番待ち。その頃でもまだそのジジ様はなんちゃらかんちゃら言っていた。私は血圧を測ってもらい再び椅子で待っていた。その血圧を測っている間にどうやらそのジジ様は診察室に通された様子。そして間もなく私の診察の番が回ってきた。と言っても、診察室前の長椅子にスタンバイしているのである。するとどうでしょう、ジジ様がドクター相手に、自分の治療とはおよそ関係ない無い話を。でも医学の世間話のような・・。先生も相槌を打つのに困る様子でもなく受け答えしている。ったくもう、私はこの後まだ処方箋を持って薬を貰いにいかなくちゃならない時間が必要。やっと話が終わったらインフルエンザ接種の場所に案内されていた。う・・ん、何て言うのかな、その態度が横柄と言うか。今まで社会でそこそこの立場でいたのかもしれないけどその感覚で生きているのかな?

そして、やっと私の番が回ってきて、中から私の名前を呼んでくださったのはドクターさんでした。いつもは女性看護師さんだけどね。そして、ドクター直々にドアを開けて私を診察室に招いてくださったので、誠に恐縮したことだった。先生、判っていらしたのですね。救われました^^v

でもね、処方箋は今日に持ち越しで薬を貰ってきたのでした。電話でお願いしておきました。ほんとにもう、あの手の熟年男子様は困ったちゃんで可愛くないわ! 

私は可愛いばばぁ ババ様、熟年女子になっているかな?いやいや可愛くなくてもいいけど^^v

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それにしても、外は雪起こしの風が半端ない。あすは雪だとか。休みで良かったこと。「タイヤ交換してあげよか?」って団子のお母ちゃんが言っていたのでやってもらっておけば良かった^^;

まぁ、いいさ、近場で歩いて行ける場所で撮ろうかな、ハイ、そこです^^♪