makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

快晴demo寒い

2015-01-29 | 日記

茅葺の里のライブカメラを観る事から始まった朝だった

積雪量は増していた

Pには早くも今しがた付いたものと観られる足跡がはっきりと見てとれる

7:00の時点で五、六名の影を確認できた

皆さんやはりあの丸ポストの手前辺りからの景を

楽しんでおられるのが判る

昨日より更に高くしていると思われる雪帽子の丸ポスト

赤と白のコントラストは綺麗でしょうね

でも、雪は難しそうです

 

画像は借りました

借りるのは借り手自身であるので自身にをつけるのは間違いであると

新聞紙上で読んだことがあります

を付ける表現をするのであれば貸してくださった相手の方に付けて

「お貸ししてくださいました」

がふさわしいのかも

但し、この場合は貸してくださっている側から

どうぞ、使ってくださいと言う意味合いの方が強くなるのではないかとも

ま、そんなことどうだっていいことですが

念の為と言うことで

^^

今朝は三脚を備えて長く粘っている方を確認しました

やっぱり農道でした

そこへ別の方が近寄って行かれまして

ほんのちょっとカメラ談義でもされていたのでしょうか

さらに奥へと行かれて手撮りをしているように見えます

あ~楽しいだろうな♪

かなり「着ぶくれ」ていらっしゃるようです

^^

さて、今日も昨日に続き諸々の調べもの

ネットは便利ですが一つ間違うと意図していないところへ

飛んで行ってしまうので振り出しに戻っての繰り返し

若い頃なら判じることも早かったように思うが

多くの情報が瞬時にして目に飛び込んでくるので

どこをクリックすべきか時間かかる

何もネットの世界に限らずではないことに気が付いている昨今

母の動作が可笑しくて笑えていたけど

自分もそうなったのだと自覚せざるおえない

^^;

 

今日は妹に電話してみたけど留守電話になっていた

友達と夕食に出かけていたらしい

早速かけてきた

「夕食は何を食べたの?」

「和食レストランだったので私はお寿司よ」

「お友達とマイクは鍋焼きうどん」

^^

あはは~そういえばマイクさんがこちらに来た時に

初めて口にしたのが「うどん」だった

勿論お箸で

練習をしてきたとは言ってたけど

悪戦苦闘していたのを思いだした

今はきっと上手になっていると思う

うどんの上で踊っている鰹節を見てびっくりしていた

生き物のように見えたらしい

^^

さてさて、今日の句会

「着ぶくれ」「雪晴れ」「恋猫」

結果は「恋猫」に先生の評価をいただき

「着ぶくれ」に評が入っていた

あしたはどんな季語を使うかな