ここ数年、暑い日に、涼を求めて富士山の林道を散策します。
高度があがる度に温度が下がっていく(20℃位まで)のは、快感です。
ただこの日は、麓でも30℃を下回っていました。
時々雨が降る中、傘を持って散策。
歩き始めると、すぐにフタスジハナカミキリがテンニンソウ(多い)に。(オカピ)
翅にマーキングがあるアサギマダラ♀。RATO94と読めます。(まい)
ところどころに、トモエシオガマ(→シオガマギクの様です)のピンクが。(オカピ)
目が慣れると、ハナイカリも。見上げると花の形。(まい)
ミドリシジミの仲間が葉上で雨にうたれていました。
「止まっているのをよく見つけられるな」と感心します。(まい)
裏翅が地味なタテハは?クジャクチョウ。(まい)
多いのはアサギマダラ。ヒヨドリバナの仲間が無いからか、色々な花に来ていました。
テンニンソウに♀。(まい)
アザミの仲間に♀。(オカピ)
キオンに♂。(まい)
小さなタチコゴメグサを見つけました、米粒のように小さいことから付いた名だそうです。(オカピ)
野菊の仲間も色々、これはシロヨメナ?(オカピ)
大きなフジアザミを強調。(まい:全焦点マクロ)
ホツツジの花に、アブの仲間。(まい)
小さな(8mm位)アカアシカスミカメが、テンニンソウに。(オカピ)
会えると嬉しくなる綺麗さ。大好きです。(まい)
一目四匹。どれにピントを合わせるか迷います。(まい)
近くに、カメムシ幼虫も。名前は?(オカピ)
もう一匹。同じ種類?(オカピ)
甲虫は少ないと思っていたら、雨に濡れたキンスジコガネ。(まい)
見る角度で、違う色に見えます。(まい)
林道入り口からの富士山、点々と山小屋が。(まい)
良く見ると登山者の列が(右下から)。(まい)
高度があがる度に温度が下がっていく(20℃位まで)のは、快感です。
ただこの日は、麓でも30℃を下回っていました。
時々雨が降る中、傘を持って散策。
歩き始めると、すぐにフタスジハナカミキリがテンニンソウ(多い)に。(オカピ)
翅にマーキングがあるアサギマダラ♀。RATO94と読めます。(まい)
ところどころに、トモエシオガマ(→シオガマギクの様です)のピンクが。(オカピ)
目が慣れると、ハナイカリも。見上げると花の形。(まい)
ミドリシジミの仲間が葉上で雨にうたれていました。
「止まっているのをよく見つけられるな」と感心します。(まい)
裏翅が地味なタテハは?クジャクチョウ。(まい)
多いのはアサギマダラ。ヒヨドリバナの仲間が無いからか、色々な花に来ていました。
テンニンソウに♀。(まい)
アザミの仲間に♀。(オカピ)
キオンに♂。(まい)
小さなタチコゴメグサを見つけました、米粒のように小さいことから付いた名だそうです。(オカピ)
野菊の仲間も色々、これはシロヨメナ?(オカピ)
大きなフジアザミを強調。(まい:全焦点マクロ)
ホツツジの花に、アブの仲間。(まい)
小さな(8mm位)アカアシカスミカメが、テンニンソウに。(オカピ)
会えると嬉しくなる綺麗さ。大好きです。(まい)
一目四匹。どれにピントを合わせるか迷います。(まい)
近くに、カメムシ幼虫も。名前は?(オカピ)
もう一匹。同じ種類?(オカピ)
甲虫は少ないと思っていたら、雨に濡れたキンスジコガネ。(まい)
見る角度で、違う色に見えます。(まい)
林道入り口からの富士山、点々と山小屋が。(まい)
良く見ると登山者の列が(右下から)。(まい)