青空が広がり気温20℃、いつもの公園で遅め長めの昼休み。
珍しく同好の士が、と思ったら「へなちょこ何でも写真」の旅姿さんでした。
短時間ですが、超マクロの写し方を教えて貰ったりしてから散策開始。
いつの間にか、コウヤボウキはピークを過ぎて。花盛りは数輪。(オカピ)
スタート地点に、ウシカメムシ。(オカピ)
咲き始めのツワブキに、ホソヒラタアブ。(オカピ)
小さなハエトリグモは、クモマハエトリ♀。(まい)
クヌギカメムシの仲間は、気門が黒くないのでヘラクヌギカメムシ。(まい)
小さな(≒3mm)モンクチビルテントウは、北上を続ける外来種。(まい)
ついレンズを向けてしまう、手すりの常連コミミズク。(まい)
もう少し近付いてと思ったら、いなくなっていたミドリグンバイウンカ。(まい)
旅姿さんから譲り受けた、ウシカメムシ幼虫。成虫も好きだけどもっと好き。(まい)
マユミの実が弾けて、メジロ数匹とコゲラのペアが。これはコゲラ♂。(オカピ)
青空と緑の中に、赤くなり始めの葉が。(まい)
柿の紅葉が目立ちました。(オカピ)
未だ元気なオオヨコバイ。ツマグロオオヨコバイと同様に成虫越冬。(まい)
見慣れぬ凛々しい猫を写して散策終了。(まい)
月が大きくなって来ました、十三夜。(まい)