池やん!まいど!おおきに!ごきげんどぅ!

仕事・今までの人生
このごろ悩みが多くて困ります。
周りの多くの人に救われているのを
実感する今日この頃。

足の怪我と、バイクに乗りたい気持ち。

2007年12月26日 | バイクの有る生活
【10月16日の記録を元に記す。】

先日、転んで打撲した青あざ(内出血)が、赤紫色に変わり広がりつつあり、
少し心配である。
関東地域での私の製造する商品の取扱店が増えるので、
仕事が忙しい期間を迎えるので、
今のうちに少しでもバイクを乗っておこうと思い、
仕事の合間を見つけては近場の林道を時間を定めて走ってみた。

本日は、魚谷峠から、魚谷を経て祖父谷へ抜けるいつもの環状ルートである。
これで約1時間ほど。



雲ヶ畑・中津川出合から中津川沿いに谷間を上り、
松尾谷分岐から、林道を魚谷峠へと目指す。

途中、木材の伐採作業の為に重機を下ろす10tトラックが狭い林道を
バックで進入していた。
後ろが二軸・前二軸のものなので、山中で見ると異様に大きく見える。
しかし、道幅いっぱいである。うまく入り込む運転技術は高等なものである。
大型車のこのように長い車両をうまく狭いところへ導入するには
職人的感がないと無理であろう。
大型トレーラーのタンクローリーが狭いガススタンドへ配送しているのを
見ても分かると思う。

しばらく待っていると、作業の方々が気を利かしてくれて
手招きで誘導してくれた。

「おにーちゃん!邪魔してごめんなー!!!」と
                 作業の方々が言ってくれた。

大変恐縮してしまった。

林道は林業に従事する為の作業道であると認識が私にはあるので、
邪魔しているのは気楽に林道に入っている私である。

「ありがとう!!!!」と言うと、手を上げてくれた。

そして舗装路が途切れ少しのダート道で、魚谷峠へ着く。

気持ちの良い谷風が吹き上げている。

*先日転んだ足の状況について捕捉説明をする
この日より、発熱し、足が急激に赤紫色に腫れ始め、
激痛で立ってられなくなった。
しかし、仕事を休むことができないので、
25日まで我慢して仕事をすることにした。
一晩で下着替えが二組必要なぐらい脂汗をかいている。

25日、かかり付けの外科医へ行くと、
救命救急センターへ紹介状を書くので行く事と言われ従う。
事前に説明を受けたが、最悪、右足がなくなる可能性がある・・・・・・。

さすがに、落ち込む。

医師は入院を勧めたが職業上入院はできないことを考慮してくださり、
まじめに通院と、回復のための努力を行い、
で、現在、足は残っている。
しかし、足だけでなく、その打撲傷から入った菌が
他の部位の疾患を引き起こしまともでない日が続いた。

このことがきっかけで、食事制限を自己努力でがんばってみた。
結果、体重は急激に減り、体が軽くなった気がする。
暴飲暴食(私は酒タバコはしない。)が無くなっただけでも、
健康的といえる。

しかし、いまだに体内にその菌の存在があるらしく、
抵抗力を高める努力も必要か?と考えている。

昨日の転倒(12月24日)で少し痛めた左薬指の腫れが
少しずつ広がりつつある。同じ症状で無いことを願う。

ー変人的評価ー
10月25日の治療後の私の足の写真、腫れのひどさと汚さ度
              80%
(あまりお勧めできる写真ではないが見ないほうが・・・・おぇ~~~!!)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/54/0cdb3de9f8e389c0b0cf666162c4fc97.jpg



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