002:指(富田林薫) 2006-03-02 11:30:09 | 題詠100首blog 一面の菜の花畑の一番のモンシロチョウはこの指とまれ « 001:風(富田林薫) | トップ | 003:手紙(富田林薫) »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 微笑ましいですね。 (草野つゆ) 2006-03-02 21:27:37 うふふ。微笑ましいですね。この指とまれですか...。私も春になると近くの森でトライするんですけどね。この指とまれーって。<止まったことはない(笑)バッタさんならこの指とまれで成功するのですが(しくしく) 返信する 草野つゆ丼 (富田林薫) 2006-03-03 10:44:17 バッタを指にとまらせる事が出来るのであれば、それはある意味特殊な才能なのかもしませんがっ。とっ。 返信する モンシロチョウに (村上はじめ) 2006-03-08 10:43:30 モンキチョウ。よく見かけるのはモンシロチョウですね。 返信する ●村上はじめ丼。 (富田林薫) 2006-03-09 12:01:36 そうですね。まあ、最近はどちらもそれほど見かけるワケではなのですが……。菜の花は黄色いのでモンシロチョウがいいのではないかなと思いましてので。 返信する コンニチハ。 (みち。) 2006-03-15 17:51:14 こちらのお歌もブログに取り上げさせていただきました。素敵ですね。 返信する ●みち。さま (富田林薫) 2006-03-16 10:55:53 そおうですか、それも、どうもありがとう御座います。 返信する 規約違反等の連絡
この指とまれですか...。
私も春になると近くの森でトライするんですけどね。この指とまれーって。<止まったことはない(笑)
バッタさんならこの指とまれで成功するのですが(しくしく)
とっ。
よく見かけるのはモンシロチョウですね。
まあ、最近はどちらもそれほど見かけるワケではなのですが……。
菜の花は黄色いのでモンシロチョウがいいのではないかなと思いましてので。
素敵ですね。