「お魚短歌6」。 2006-07-17 14:13:46 | 笹短歌ドットコム ジャイアントケルプの森の小魚のようにあなたを待ちわびている もう少し忘れるために北海のウニのとげとげ握りしめてる(痛てっ 気がつけばそばにあなたがいなかった夏の終わりのクラゲのようね