
今日のフォト。
横浜ベイブリッジ。












3つポチッとしてくださると嬉しいです。
3つも、すみません。



</object>
今日の1曲。
松任谷由実 「守ってあげたい」












Webの友人から、心温まるお品を頂戴しました。
すぐにブログにアップしようと思いながら、日にちが過ぎてゆきました。
今日の「真心をありがとう」は、今年1月末に頂戴したお品です。
2ヶ月も経過してしまって、ごめんなさい。
贈り主さまには、心から感謝しながら、今日のエントリーを
綴らせていただきます。 本当にありがとうございました。













1月26日に、横浜から宅配便が届きました。
「お~いお茶・濃い味」の箱です。

ガラス・ビン・セトモノ、ヤマト運輸の「われもの指定」です。

箱を開けると・・・・ ワクワクしちゃう。

こんなにたくさんの贈りものです。
ありがとうございました。

真っ黒な包装紙の中央に、お店の名前。
センスある包装です。

「東京・日本橋 錦豊琳」というお店です。

ここは有名な、かりんとう専門店だそうです。

これは東京駅地下1階の、グランタス内の店頭でしか販売してないとか。
もの凄い人気の「かりんとう」だそうです。
インターネットでも、「せっかくご来店いただいても、長時間お待たせしたり
十分な商品が提供出来ないことをお詫びします」と載せています。

きび砂糖、ねぎみそ、野菜
黒こしょう、きんぴらごぼう、むらさきいも
珍しい種類ばかりです。
これが東京駅でしか買えない、レアものの「かりんとう」

早速お茶を入れて、「野菜かりんとう」を食べてみました。
野菜かりんとうは、かぼちゃ、にんじん、ほうれん草、ごぼうを
植物油で揚げ、カラメル、クチナシ、水飴、黒ごまなどで、絡めています。
他のかりんとうを食べてみても、しっかりその味がついています。
きんぴらごぼうは、きんぴらごぼう、ねぎみそはなぎみそなのです。

生前、私の母は、かりんとうと甘納豆が好きでした。
母の写真にも、「むらさきいもかりんとう」をお供えしました。
東京駅でしか買えない、行列のできるお店のかりんとうに
母はきっと目を丸くして、「美味しい」と言っていることでしょう。

こちらは、贈り主さまが北海道へ旅行され、小樽でグラスを買って来てくれました。
私に贈ってくださったこのグラスと同じものを ご自分も購入されたそうです。
小樽硝子は有名ですね。

小樽硝子の美しい輝きを接写で。
下手な写真では、その輝きの100分の1もお伝えすることができません。

小樽の北一硝子のポストカードと、コースター。
それに可愛らしいタオル地のハンカチです。

大雪山の万年雪を源とする、伏流水 延命長寿の水を仕込み水にしているという
北海道旭川の340年の歴史あるお酒、「男山」
全国各地に「男山」を名乗る酒は数多いが、旭川の「男山」が本家です。

ラベルの写真は、北海道の、道東、道央、道南、道北にある名所。
どさんこカップのおみやげです。

日本酒をグラスに入れて飲むのもまた、乙なもの。
贈ってくださった小樽グラスに、男山を入れての晩酌です。
「旭川の銘酒」というだけあって、フルーティーでまろやか。
そして喉越しすっきり、とても飲みやすいお酒でした。

「マドンナさんに宅配便を贈る」と言ったら
お家(おうち)の人が、猫のパンフレットをもらって来てくださったとか。
お家の人にまで、お心遣いいただいて、私は幸せ者です。

便箋2枚には、私への労いの言葉。
そして近況報告やら、ご自分の想いが綴られていました。
「真心をありがとう」
1つ1つの真心のこもった贈りもの、決して忘れません。

いつか横浜へ行けたらいいな。
まだ見ぬ心の友にお会いして、いつまでもおしゃべりしたいと思います。














