マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとう2018 NO.3

2018年03月31日 | 贈りもの2018年



今日のフォト。 3月の花は、ビオラ。
ベランダ育てたビオラが、満開になりました。
それを見ていると、私の心まで豊かになってゆきます。






            






友人&知人から、素敵なお品を頂戴しました。
忘れないように、ブログにアップして、真心を永遠に保存します。
2018年3月に、いただいたお品です。









地元で美味しいと評判の「あたりきしゃりき堂」のドーナツです。
昔、お母さんが家庭で揚げてくれた、昭和のドーナツの味。


プレーンときび和糖の2種類ありますが、これは砂糖無しのプレーン。
甘~いドーナツではなく、懐かしい味のドーナツです。
「昭和のドーナツだ~」って、言うこと間違いなし。









家の庭にある、月桂樹の葉を乾燥させて、ローリエにされたとか。
いろいろなお料理に、使えます。 有り難い贈りものです。









和歌山の方に頂きました。 和歌山のおみやげで有名な「柚もなか」
数々の賞を受賞した、和歌山県の代表銘菓。


食べると、口の中に柚子の香りが広がります。
懐かしいふるさと・和歌山の味です。









シャンプーを頂きました。
ぺーアッシュという、高級シャンプーです。


美容室で使うようなシャンプーです。
さて、これで髪を洗うとどうなるか、お楽しみです。









四天王寺のお漬物屋さん、西むらのお漬物2種類。
大阪四十日大根の浅漬と、赤かぶらの酢漬(ゆず味)
四十日では、こんな小さな大根? 浅漬、美味しかったです。


西むらのお漬物は、なにわ伝統野菜で作られたもの。
お漬物の贈りものもまた、嬉しいものです。









湯のみを頂きました。 書をしたためています。
雪月花。
この道しかない 春の雪ふる。


表面がヒビ割れているように見えて、不良品?と思いますが
これはヒビではなく「貫入」


使えば使うほどに、貫入が入ってゆく。 それがうつわの味わい。
うつわを育てる。 愛用してゆく楽しみとなります。
この湯のみの作者は、亡き兄。 兄嫁から頂きました。









今夜遅くに、友達が届けてくれました。
焼き菓子ギフトに、何てこった、愛猫・梅ちゃんが付いていた。
本当に梅ちゃんのそっくりさんで、「ギャォ―!!」って言いました。


コーヒー淹れて、梅ちゃん人形をハグしながら、焼き菓子を頂きました。
甘くて香ばしくて、とても美味しいクッキーでした。
友の優しい気持ちが、伝わってきます。






真心をありがとう。
3月も、心温まる贈りものを頂戴しました。


素敵なもの、美味しいものを頂き、本当に幸せ者です。
優しいお気持ち、忘れることはありません。






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大川良太郎2018年3月公演・浪速クラブ8(3月23日夜の部)

2018年03月30日 | 大川良太郎



今日のフォト。 剣を振る。 君をいつか連れて行きたい あの頃へ♪
劇団九州男3月公演・浪速クラブ、3月23日夜の部。






            









第1部、 舞踊ショー。
オープニングは、劇九群舞。 ♪音頭取りオンリー・ユ―。
伸吾さん、小林旭さんの曲で。 ♪Yukisange


大和くん、羽織袴で。 ♪大江戸喧嘩花。(小林幸子)
たくやくん、真っ赤な衣装もよく似合う。 ♪帰ってこいよ。(坂本冬美)









純くん、お笑いと渋さのギャップ萌え。 ♪羽。
翔一郎くん、視線の向こう。 ♪はぐれ雲どこへ。


香おりさん、珍しく立ち役の舞。 ♪漁歌。(北島三郎)
くっさま、歌ってくれる。 ♪関東春雨傘。









座長、可愛い女形。 首にキスマーク。(笑)









♪運命のアイラブユー。









ゲスト出演の上村彰洋(うえむらあきひろ)さん。
大阪の津軽三味線奏者です。


舞踊ショー&お芝居で、上村さんは素晴らしい津軽三味線を
聞かせてくれました。









夜だけゲスト出演の はるな愛さん。


はるな愛さん、踊って&歌ってくれました。
お芝居も、前半に出演して、帰ってゆきました。
はるな愛さん、とてもきれい可愛らしかったです。


第2部、 劇九まつり。 群舞がいっぱい。(撮影禁止)
第3部、 お芝居、「遊侠三代」









珍しく剣を持っての登場。 ♪あの頃へ。(安全地帯)









笠を被ったまま、剣を振る。
顔が見えないのもまた良し。









顔の見えた時の感激は、一入(ひとしお)。


雪が降る遠いふるさと なつかしい涙になれ
春を待つ想いは誰を 幸せにできるだろう
あたたかいあの頃へ 君をいつか連れてゆけたら






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神戸どうぶつ王国2(モモイロペリカン)

2018年03月29日 | お出かけ



今日のフォト。 モモイロペリカンくん、着地。
神戸どうぶつ王国で、ペリカンくんに出会いました。






            









名前はモモイロペリカンですが、真っ白です。
繁殖期にだけ、羽がきれいな桃色になるそうです。
体重は、10kgくらいあるそうです。









飛んで行く姿、足が可愛らしいです。









低空飛行です。









勢いつき過ぎて、慌ててブレーキかける。









水かきに力入っています。 その必死さが、笑える。









大きなのど袋。 魚を丸のみします。
こののど袋には、10リットルもの水をためることができます。
お姉さんに、えさの魚をおねだりしています。









飛んでいる姿、スケッチしてみましょう。
羽を広げると、3mくらいになります。









やっぱり水かき、最高。
モモイロペリカンのフライトは、1日2回。
とても面白いです。






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神戸どうぶつ王国1(可愛い動物etc)

2018年03月28日 | お出かけ



今日のフォト。 神戸どうぶつ王国に行って来ました。
ブログにアップするのが遅くなりましたが、2月初めに行きました。






            









入り口のところにいた猫ちゃんたち。
みんな仲良しさんでした。









ハシビロコウ。
クチバシが広くて、まるで木のようです。
あまり動かない、そして絶滅の危機がある、希少な鳥。









ワオキツネザル。
マダガスカルにしかいない、キツネに似たサル。









シッポをマフラーみたいにしているのが、可愛らしい。









モルモット(上)と、ウサギ(下)
左下のウサギさん、メッチャデカい。









ウサギ、いろいろ。 まるでぬいぐるみみたい。
動かないです。 恐いのかな~。









フクロウくん、カメラ目線をくれました。
メッチャ、ハンサムだと思いませんか?









横顔も、素敵。









こちらは、ミミズク。


フクロウと、ミミズクの違いは、ミミズクには、羽角(耳)がある。
小首をかしげて、考えごと。









大好きなお姉さんと一緒。
フクロウやミミズクの表情、たまりません。


猫、ハシビロコウ、ワオキツネザル、見ているだけで和む。
神戸どうぶつ王国、癒されますよ。






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大川良太郎2018年3月公演・浪速クラブ7(3月22日昼の部)

2018年03月27日 | 大川良太郎



今日のフォト。 面踊り、大好きだ。 
手の動き、身体の動きで、面の表情が変わる。
劇団九州男3月公演・浪速クラブ、3月22日昼の部。






            









第1部、 ミニ舞踊ショー。
お三方で、船を漕ぐ。 ♪ソーラン節。
マキさんの膝はきっとフカフカ。 ♪酔って膝まくら。(由紀さおり)


大和くん&要さんで。 ♪血液ガッタガタ。
座長と若手で。 ♪Ma・tsu・ri









第2部お芝居、「裏切り御免」
お芝居の後の 座長口上ご挨拶。









第2部、 舞踊ショー。
たくやくん、新撰組で群舞。 ♪狼たちの遠吠え。(森 進一)
伸吾さん、短い髪で。 ♪夜霧のブルース。


たくやくん、素敵な衣装で。 
純くん、カッコよくキメて。 ♪北の鴎唄。(鳥羽一郎)









翔一郎くん、刀を持って。
大和くんの明るさ、最高。 ♪満天の瞳(ほし)


座長とたくやくんの相舞踊。 ♪お久ぶりね。
香おりさん、笑顔カワユイ。 ♪Koi









くっさま、歌ってくれる。 ♪矢切の渡し。
はるさん、春爛漫の笑顔で。 ♪大阪純情。


ティッシュ、ポ~イ・・・してくれる。
なかなかゲットできないの~。


ラスト舞踊。 ♪哀歌(エレジー) 平井堅。
真っ赤なシースルーの衣装。 セクシー過ぎるでしょ。
R*指定? エレジーの世界へ溺れていった。









春を告げる、花のような衣装。









まるで妖精。









♪スターラブレイション。









♪淡雪の恋。









雪の闇路に紅をひく 女ごころの悲しさに
この世の花を あぁ知りました


人の噂と浮世の義理と 冬の灯りのわびしさよ
落ちては消える淡雪の 末の契りの儚さに
泣いてまた往く短か世の 恋の行方は風に聞け









人のこころに紅をさし ふたり連れ立つ愛しさに
消せぬえにしを あぁ知りました


昨日は今日の昔と云うも  昔の夢の短かさよ
もうこの世では見ぬ野辺の 闇に咲いてる万珠沙華
泣くも笑うも人の世の 風の行方は風にきけ









良太郎の付ける面に、情念が宿る。
怒、悲、怨、憎・・・  悶える痛みが伝わってくる。


面の威力に、吸い込まれる。
曲が終わると、ようやく我に返る。 良太郎も、私も。






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