思い出シリーズ3回目です。前回はこちら
※現在と過去がごっちゃになりそうなのでカテゴリーを分けました!
長男が小学校に入学し、私は働いていたため学童に入ってもらいました。
学童にはサッカーをやってる3年生のE君がいて、長男をサッカーに誘ってくれました。
「サッカーやっていい?」
目をキラキラ輝かせて言ってきて…
私は嬉しくて、もちろんOKしました。
そこから長男はサッカーに夢中になり、
寝ても覚めてもサッカーサッカーになりました。
(この熱は1年ちょいで冷めるわけですが…
)
ある日、連絡帳を見て唖然としました。
『今日は授業中に窓から飛び出てサッカーをしない。
机の上を飛びまわらないと約束しました。』
な に こ れ ?
目を疑いました。
担任からのこの一文を読んだ時の衝撃は忘れられません。
おかしい!!!
それから私の迷走奔走が始まりました。
(詳しくはまた次回に…)
話は戻って、
長男は上級生男子からとても可愛がられました。
運動会では、長男の出番のときだけ大応援団がいるのかというほど。
面白そうな遊びをしていたら上級生だろうが入って行くので、
ある意味有名人で…この物怖じのなさがウケたのかもしれません。
6年生のスポ少のキャプテンであるタクヤ君のことを
みんなと同じように「タクヤ」と呼び捨てにして苦笑いされながら頭をはたかれたり…
そろばんで一緒だった中1の○○君に「君つけてくれる?」と窘められたり…
上下関係や自分の位置付けを認識する力が弱いのではないかと。
そこもADHDが関係しているのかなぁと思います。
タメ語も小学生までなら分かりますが、
中学生になっても上級生に敬語を使いませんでした。
それはおかしいと何度も指摘したのですが、
長男が言うには、敬語でしゃべったら、礼儀正しいなぁと思われるだけで絶対じゃない。
無理して使わなくてもいい、今の時代はそんなものだ、と言い張ってました。
ちゃんとしてる子はいっぱいいると思うんですが…
今は昔のように怖い先輩がいないのかもしれませんね
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つづきは 苦手な人
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長男が小学校に入学し、私は働いていたため学童に入ってもらいました。
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「サッカーやっていい?」
目をキラキラ輝かせて言ってきて…
私は嬉しくて、もちろんOKしました。
そこから長男はサッカーに夢中になり、
寝ても覚めてもサッカーサッカーになりました。
(この熱は1年ちょいで冷めるわけですが…

ある日、連絡帳を見て唖然としました。
『今日は授業中に窓から飛び出てサッカーをしない。
机の上を飛びまわらないと約束しました。』
な に こ れ ?
目を疑いました。
担任からのこの一文を読んだ時の衝撃は忘れられません。
おかしい!!!
それから私の
(詳しくはまた次回に…)
話は戻って、
長男は上級生男子からとても可愛がられました。
運動会では、長男の出番のときだけ大応援団がいるのかというほど。
面白そうな遊びをしていたら上級生だろうが入って行くので、
ある意味有名人で…この物怖じのなさがウケたのかもしれません。
6年生のスポ少のキャプテンであるタクヤ君のことを
みんなと同じように「タクヤ」と呼び捨てにして苦笑いされながら頭をはたかれたり…
そろばんで一緒だった中1の○○君に「君つけてくれる?」と窘められたり…
上下関係や自分の位置付けを認識する力が弱いのではないかと。
そこもADHDが関係しているのかなぁと思います。
タメ語も小学生までなら分かりますが、
中学生になっても上級生に敬語を使いませんでした。
それはおかしいと何度も指摘したのですが、
長男が言うには、敬語でしゃべったら、礼儀正しいなぁと思われるだけで絶対じゃない。
無理して使わなくてもいい、今の時代はそんなものだ、と言い張ってました。
ちゃんとしてる子はいっぱいいると思うんですが…
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