昨晩の事ですが、『最鋭輝(モトキ)のお世話になりまSHOW! 第47話』銀座TACT地下劇場に行ってきました
<演奏>メルシー・マジック・オーケストラ
(服部真人・谷口幸城・犬神ジン・ナカジマノブ)
<ゲスト>RYO( test-No.)
青字の人が、見たかったからですが (笑)
ちなみに"メルシー・マジック・オーケストラ"の人は"犬神サーカス団"と"人間椅子"の人が混じっています。
もちろん、RYOくんを見たいのが一番でしたが、最鋭輝(以下、モッキー)は、
銀座の三原橋で毎夜弾き語りをしている姿を、私はほぼ毎日見ていたので、
懐かしくもあり…というか、"あの弾き語りの人ってモッキーって言うんだ "
"いつも『巨人の星』の劇中歌「オーロラ三人娘」の「クールな恋」(黒バラのオープニング曲)歌ってたよね… "
と、モッキーにも運命を感じ(笑)お出掛けしたのでした
最鋭輝とは…
1988年度、「ジュノン・スーパーボーイ」のグランプリに選ばれず、地道に芸能界入りを目指す。
数々の楽団での演奏活動後、 1998年冬、東京は銀座の街角で歌い始める。
その後、自ら「今世紀、最初で最後のムーディスト」と称し、西荻ターニングで修行を重ね
銀座TACTを中心に全国の地下劇場(ライヴハウス・芝居小屋・バー等)で
シャンソン、ジャズ、グループサウンズ、フォーク等のムードを持った歌(ギターの弾き語り)
と共に寄席の雰囲気と小粋なトークを大切に涙あり笑いありの舞台(ライヴ)を行っている。
持ち歌はあくまで噂で、カバー曲5000曲、オリジナル曲2053曲、小噺∞。
2008年9月より「Brother」というヴィジュアル系バンドでギターを担当。
現在でも、銀座4丁目三原橋「陸羽茶荘」前の「モッキーストリート」で夜毎歌っている。メルシィ!(HPより)
極力目立たない所にスタンバっていましたが、会場的にあまり意味が無く(狭いから)
気づくと"モッキーの女神達"(モッキーのファン)と一緒に踊っていました(苦笑)
曲は、グループサウンズみたいな感じで、女神達がモッキーに合わせて踊ったり紙テープ投げたり…と一体感が生まれており、モッキーを知る友からは、モッキーのMCも面白いとも聞いていましたが、
全体的に歌って踊って語って女神達をいじって…ライヴと言うより、まさしく"SHOW"
かなり楽しいSHOWでした
二部構成で、二部からRYOくんが登場
アコースティックで、test-No.の曲をモッキーと一緒に4曲歌ってくれました
合間に、曲作りの様子や相方(DEN)との事、モッキーとの事を時間をかけ色々と話してくれて、
普段のライヴだと有り得ない事で…もーその姿に釘づけ
照明が全体フロアー明るめのせいか、熱唱して顔に赤みがさす様子がわかり、その熱唱に、また感激
モッキーのリクエストで、バイセク時代の曲『ROMANTIC』(1994年)も歌ってくれました
(私は、この曲あんまり知らなかったけど )
この曲は、15年位前に"銀BURA天国"というナイナイが司会をしていた番組のオープニングテーマとして使われていたそうで、エンディングは"上京物語・シャ乱Q"。
「エンディングの方が、売れたね~」
「もしオープニングの方が売れてたら、俺(RYOくん)がモー娘に囲まれていたかも(笑)」
と話しながら歌ってくれました
モッキー風に"メルシィ""女神達"と言って、フリルのシャツで歌ってくれたのも素敵でした
写真撮れば良かった…(撮影可)
RYOくんもモッキーもカッコいいのはもちろんですが、気さくで面白くて、なんか謙虚で で、
とにかく、"いい人達だなぁ~(シミジミ) "と…
いつもとは違う一面を見られて、素敵な一夜になったのでした
<演奏>メルシー・マジック・オーケストラ
(服部真人・谷口幸城・犬神ジン・ナカジマノブ)
<ゲスト>RYO( test-No.)
青字の人が、見たかったからですが (笑)
ちなみに"メルシー・マジック・オーケストラ"の人は"犬神サーカス団"と"人間椅子"の人が混じっています。
もちろん、RYOくんを見たいのが一番でしたが、最鋭輝(以下、モッキー)は、
銀座の三原橋で毎夜弾き語りをしている姿を、私はほぼ毎日見ていたので、
懐かしくもあり…というか、"あの弾き語りの人ってモッキーって言うんだ "
"いつも『巨人の星』の劇中歌「オーロラ三人娘」の「クールな恋」(黒バラのオープニング曲)歌ってたよね… "
と、モッキーにも運命を感じ(笑)お出掛けしたのでした
最鋭輝とは…
1988年度、「ジュノン・スーパーボーイ」のグランプリに選ばれず、地道に芸能界入りを目指す。
数々の楽団での演奏活動後、 1998年冬、東京は銀座の街角で歌い始める。
その後、自ら「今世紀、最初で最後のムーディスト」と称し、西荻ターニングで修行を重ね
銀座TACTを中心に全国の地下劇場(ライヴハウス・芝居小屋・バー等)で
シャンソン、ジャズ、グループサウンズ、フォーク等のムードを持った歌(ギターの弾き語り)
と共に寄席の雰囲気と小粋なトークを大切に涙あり笑いありの舞台(ライヴ)を行っている。
持ち歌はあくまで噂で、カバー曲5000曲、オリジナル曲2053曲、小噺∞。
2008年9月より「Brother」というヴィジュアル系バンドでギターを担当。
現在でも、銀座4丁目三原橋「陸羽茶荘」前の「モッキーストリート」で夜毎歌っている。メルシィ!(HPより)
極力目立たない所にスタンバっていましたが、会場的にあまり意味が無く(狭いから)
気づくと"モッキーの女神達"(モッキーのファン)と一緒に踊っていました(苦笑)
曲は、グループサウンズみたいな感じで、女神達がモッキーに合わせて踊ったり紙テープ投げたり…と一体感が生まれており、モッキーを知る友からは、モッキーのMCも面白いとも聞いていましたが、
全体的に歌って踊って語って女神達をいじって…ライヴと言うより、まさしく"SHOW"
かなり楽しいSHOWでした
二部構成で、二部からRYOくんが登場
アコースティックで、test-No.の曲をモッキーと一緒に4曲歌ってくれました
合間に、曲作りの様子や相方(DEN)との事、モッキーとの事を時間をかけ色々と話してくれて、
普段のライヴだと有り得ない事で…もーその姿に釘づけ
照明が全体フロアー明るめのせいか、熱唱して顔に赤みがさす様子がわかり、その熱唱に、また感激
モッキーのリクエストで、バイセク時代の曲『ROMANTIC』(1994年)も歌ってくれました
(私は、この曲あんまり知らなかったけど )
この曲は、15年位前に"銀BURA天国"というナイナイが司会をしていた番組のオープニングテーマとして使われていたそうで、エンディングは"上京物語・シャ乱Q"。
「エンディングの方が、売れたね~」
「もしオープニングの方が売れてたら、俺(RYOくん)がモー娘に囲まれていたかも(笑)」
と話しながら歌ってくれました
モッキー風に"メルシィ""女神達"と言って、フリルのシャツで歌ってくれたのも素敵でした
写真撮れば良かった…(撮影可)
RYOくんもモッキーもカッコいいのはもちろんですが、気さくで面白くて、なんか謙虚で で、
とにかく、"いい人達だなぁ~(シミジミ) "と…
いつもとは違う一面を見られて、素敵な一夜になったのでした