六枚目のコイン

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ハルマゲドンでクライマックス決着をつける!

2021年10月21日 19時00分42秒 | 未来

アンリの帝国は暗くなり、
  獣たちは苦痛にのたうつ。

❝この戦争は2020年ごろ、黙示録に記されたハルマゲドンの戦いにおいて
クライマックスを迎えるでしょう❞
       「ジーン・ディクソン」

❝倒れた、大いなるバビロンは倒れた。
そして、それは悪魔の住むところ、あらゆる汚れた霊の巣窟、
また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣窟となった。❞

ついに獣の最後の時がやってきた
❝獣はとらえられ、また、この獣の前でしるしを行って、
獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わした偽預言者も捕えられた。
そして、この両方とも生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。❞ 
   『ヨハネの黙示録』第18章と第19章より

 ❝そしてその後、イエス=キリストの再臨を迎えるだろう。❞
      「ジーン・ディクソン」

❝月の統治の20年は過ぎ去り、七千年紀には別のものが王国を築くだろう。
太陽が残された日々を知る時、すべては成就し、我が予言も終わる。❞
      「諸世紀第1章48番」

ノストラダムスは『アンりへ二世の手紙』や『諸世紀』の中で、
七千年紀(1897年~)のはじめに、
120年の間、大殺戮が有ることを述べているが、
2000年から2020年の間は、
各種の予言によれば、大量死する時代だと言われている。

別のものとは、2020年以後本格的に始まる七千年紀の
千年王国に住むことを許された新しい人類。
核戦争や大異変を乗り越えて、
神の栄光の時代を地上に実現する超能力者、
宇宙人、神に選ばれた人々。

太陽の国=日本から現れると予言されたアマテラス=ミロク
(イエス・キリスト)を神の王と仰ぐ天孫族とも言われる。
この年、20年にわたるアンリの地球支配は終わりを告げ、
別のものが七千年紀に予定された『千年王国』を築くだろう。

それは永らく人類の求めてきた平和で幸福な時代、
世界中の人々が心に憎しみや妬みを持たず、
お互いに尊敬し、愛し合える素晴らしい社会だ。

そのように心豊かな地上の天国をつくりだせるのは、
我が愛する日本の太陽の子ら、汝を置いて他にはいない。
ああ太陽の子らよ、
想い起こせ、汝らに残された時間は少なく、
地球の破局はまじかい。
人類を破滅から救うのは、汝、太陽の子らのつとめである。
もし汝らが限られた時間を無駄にすることなく、
世界のために尽くすなら、
すべては実現可能であり、
人々は楽園に永遠の命を得るであろう。

日本の太陽の子らよ、
汝が我が『諸世紀』のゆくてにある神の国を実現する時、
その時こそ、我が予言は終わるのだ。

    『諸世紀』より、

このように、救いの予言が説かれています。
それが今年の本戦となります。
必ず勝つ!
必勝しましょう。
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