六枚目のコイン

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人類救済会議の賢者たち(ⅲ)

2021年10月21日 11時51分47秒 | 未来

ある知り合いが、
ある場を借りて、
今、全世界の政府が行っている、
世界的なワクチン接種の推奨政策を、
『人類人口削減計画』だとする話をしたそうです。

それを聞いたある方は、
そんなことはないだろうと言って、
それを言った人を、
いい加減なことを言うなと非難したそうなんです。

ところが、
この問題を掘り下げて調べていくと、
どうも根も葉もない、いい加減な話で終わりそうにない
ということが分かるのです。

それは私たちが戦った大東亜戦争(第二次世界大戦?)
つまり、
アメリカや中国を相手にして戦ったあの戦争が、
実は、
コミュニスト(共産主義者)たちによって起こされたものであるという
決定的な歴史的事実があるのです。

まずコミュニストの目標は、
共産主義による世界統一政府の確立です。
ですから、
日露戦争も、
そのロシア革命を成し遂げるための伏石でした。

そして、
次には国際連盟の中枢に入り込んで、
かく乱することをもくろんだのです。
そして次には、
アメリカ政府の中枢にも入り込んで、
日本とアメリカの戦争を画策したわけです。

どうしても日本とアメリカが戦争を起こして、
ある種の無政府状態、無秩序状態を作り出すことが狙いでした、
そして、
ロシアは日本を植民地化することを狙ったのでした。

今もロシアが日本を狙っているのは、
韓国に進出することを画策した時点で、
その日本侵略の考えはあったのです。

だから日本は必死になって、
それを食い止めるために、韓国併合を成し遂げたのですね。
で、
今のアメリカの民主党は、
このコミュニストたちの支配下にあるのですね。
マスコミにもコミュニストたちは入り込んで、
メディアを支配しコントロールしてきています。
(もちろん、日本のメディアだって同様ですよ)

だから、
中国共産党とアメリカ民主党は繋がっているわけですが、
そこに、
DS(世界金融l資本)の存在が有るわけですね。

日清戦争も日露戦争も、
日本はここから莫大な戦争費用を借り受けています。
もちろんロシア革命だって、
費用がなければ何も始まらないのですから、
すべて世界金融資本と呼ばれるところからその金は動いているんですね。
日中事変当時の中国にも、
アメリカを通して、そのDSから莫大な金融支援がいっています。

そして、
その中国共産党やアメリカ民主党たちのコミュニストの連中と、
このDS(世界金融資本)がつながっているのです。
これが、
今の人口削減計画を推進しているところの中枢なんですね。

コミュニストたちは当初は、
世界の共産主義による暴力革命を目指していました。
それがブルジョア支配階級を打倒するという、
階級闘争という建前だったのです。

ですが、
今は戦争なんかやる時代ではありません。
そんな暴力による革命よりも、もっと知的な手段を考えているのです。
彼らはぜったいに本心はさらけ出しません。
もっともらしい口実を作り出します。

そして、
力を握った時、本心を出してきます。
DSもコミュニストも同じなのは、人間の奴隷化・社畜化です。

結局のところ、
これが目的なんです。
DSは永遠に彼らにお金が流れ続け入り続けるシステムを構築すること。
そして、
コミュニストは永遠に世界の国民を管理し家畜化すること。
これが一つになったのが、
今の闇の支配勢力?だと言えるでしょう。

DS問題は馬淵睦夫さんが詳しいですよね。
そして、
その元には何が有るかと言うと、
『シオンの議定書』を読めばわかるでしょう。
そこには、
ユダヤ人の思想が流れていることが分かります。
(ユダヤの世界統一思想が関係していると思われる)

ここにいたって世界的な危機が
具体的に現れてきていることが実感できると思います。
ここまで行くのに、少々時間はかかりましたが、
これが今の現実だと理解できると、
すべての問題が見えてくるのではないかなと思います。

そして、
『諸世紀の秘密』(編者:高橋良典氏、1985年出版)の中に、
なんとこれと同じことが書いてあるのですね。
だから、
調べ挙げている人はいるもんだなあと驚いているしだいです。
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