六枚目のコイン

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新総理は?

2020年09月02日 07時22分45秒 | つぶやき

嗚呼、今日は9月の2日。

空の高さと雲の様子は秋らしくなったのですが、

如何せんこの酷暑。

やる気を削いでしまいますよね〜?

お天道さん、何とかよろしくお願いしますよ。

とお願いすれば、台風の影響かしら、

風が吹いてきました。

言ってみるものですね~。

 

さて、

安倍さんの辞任表明後、

待ってましたとばかりに、

新総理の立候補者が名乗りを上げてきました。

ダークホース扱いだった「菅」さんは、

二階さんをバックにして、突然の本命に躍り出た感じですね。

そして、

安倍さんの後継指名を受けていた「岸田」さんは、

形成が一挙に不利?となったのでしょうか?

他からの受けは良いのでしょうが、

いかんせん、ここ一番の勝負運は問題があるのかな?

 

そして、「石破」さんは全国の党員投票を避けられて、

意図的な石破除外に出られたか?

これから本格的な争いになるわけですから、

どうなるか分からないのですが。

他の立候補議員は、今回無理する必要はないんです。

 

ただ、

次回の選挙が有りますからね、

その伏線を張ったり、布石を打ったりする必要があるわけです。

そこで、

代表的な三候補に限って、見てみましょう。

流れ的なものとか、運気的なものに限るのですが、

今回、非常に目立つ点は、

菅さん、岸田さん、石破さん、そして二階さん。

みんな九星でいうところの、七赤金星生まれであるということです。

これはどういうことだろうかと、

なかなか興味のあることではないでしょうか。

菅さんはS23年生まれの(七赤金星)。

岸田さんはS32年生まれの(七赤金星)。

石破さんはS32年生まれの(七赤金星)

二階さんはS14年生まれの(七赤金星)。

 

ずらっと七赤金星が並んでいるのですね。

確かに、今年は七赤金星が中宮に廻座していて、

一番運気の強い”帝王運”に入っているわけですから、

みんな一番になりたがるのはわかりますね。

 

ただね、

来年の運気を見ると、これが厳しいんです。

こういう星廻りとなって、

七赤金星は暗剣殺になるんですよね。

これは巽宮に五黄土星が入ると、

遠方とか交渉相手が、非常に手ごわいとか、

難癖をつけてくるとか、

災害が起きて、苦しい目に遭うとか、

いろんな災難に遭うという暗示なんですね。

また、金銭的な損失や流出など、

傷つく、資本の流出、政府への不満に対する抗議、

職業・住所などで困る人たちが出てきて、

いろいろと困難が出てくるようですよ。

新規事業など持ってのほかです。

 

そんなときに、わざわざ俺が総理をやるんだと男気を出すのは、

あまりに無謀なことではないかな?と思うんですけどね。

でも誰かがやらなければいけないんであって、

これは本当に大変なことですね。

首を吊れるんだったら、吊って死にたいと思うくらいです。

韓国のある市長はそうやって逃げましたけどね。

 

まあ皮肉はそれくらいにして、

相当な困難を覚悟して、就任していただきたいと思うんですね。

第一に、他人にいろいろ干渉されても、ブレない人がいいと思います。

障害やプレッシャーに耐えられる人です。

日本の今後のために、本当に頑張っていただきたいと思います。

ただね、安倍さんはもう少し粘ってくれていたらなあと、残念に思うんですねえ。

後2ヶ月持たせていたなら、

ひょっとして状況は好転していたかもと考えたりもするんですね。

コメント
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