知行合一

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ユーロニンフで、納竿か?

2022-09-10 13:42:22 | フライフィシング

今日は、今年最後かもしれないので大谷川に行ってきました。

場所は、日光地区のキャッチアンドリリース区間になります。

駐車場で、用意をしていると2人のルアーマンにお会いしました、状況を確認させてもらうと、

キャッチアンドリリース区間の上流、餌釣りOK区間で小さなヤマメが釣れたとのことで、反応が悪いのでさらに上流に移動するとのことでした。

入渓地点では、無反応。

瀬でも無反応、しかし、魚の走る姿は確認できました。

堰堤下の白泡の中に、ニンフを入れるとヒット。何やら白い魚体、23センチぐらいのニジマスでした。

どうせ、釣れないと思いネットも、カメラも持たずに来たことに後悔しました。

日光地区は空模様がおかしい、山の方は黒い雲に覆われています。

何時降りだしてもおかしくない感じです。

先を急いで、かなりのポイントをパス。

瀬わきの、よどみにフライを投入、また、ヒット。

今度は、なかなか寄ってきません。

ティペットは5Xなので心配はないのですが、あまりの引きの良さにリールファイトに切り替えました。

寄せてみると、26センチぐらいのニジマスでした。

最初に1尾は、ドロッパーフライのビーズヘッドのブラックのマラブーニンフ12番。

2尾目のニジマスは、リードフライのビーズヘッドのフェザントテールニンフ12番。

タックルは、ここのところ使用しています、

TMCのインファンテ10FT3番

リールは、SAGE

ラインは、SAのユーロニンフキット。

です。

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