「かつや」というファストフード店がありますが、
3日間限定で、４種類の定食、お弁当が５００円で購入できます。
私は、普段７００円以上の「カツカレー弁当」を購入してきました。
１０時半開店ですが、10時５０分にお店に到着。
駐車場は、ほぼ満車。
２台分しか空きスペースがありませんでした。
入店すると、空席なし、
席待ちのお客さん多数。
それで、お弁当にしたわけですが、意外に１巡したらしく会計のお客さんが目立ち、私のお弁当も１０分待ちぐらいで購入できました。
帰宅して、食べましたが、以前よりカツが厚くなったように感じました。
お買い得ですので、お近くに「かつや」さんがある方は急いでください。
運転初心者のお供で佐野まで行って来ました。
免許を取って、初めて運転する若者ののお供、
どうしても、左に寄りすぎる傾向があり、助手席の私は怖い思いをしました。
50号バイパスや、駐車場での駐車は私が運転しましたが、宇都宮から佐野、佐野から宇都宮ほとんどを初心者の運転に託しました。
佐野の目的地は、アウトレット。
そうなんです、また、不幸のお手紙が舞い込み、今月２４日まで１５パーセント引きのクーポン付なんでFOXFIREのお店にGO.
しかし、最近ほしい釣り道具がないので（お買い得な竿など）釣り針を購入してイートインスペースへ、
佐野ラーメンあるかと思いきや、一風堂さん。
九州ラーメン？
まだ、１１時なのに行列。
仕方なく、佐野市内で食事しようとアウトレットを出ましたが、もう、駐車場は満車。
市内の釣具店、「アカサカ」に寄りましたが、隣の川が氾濫したようで駐車場のガードレールに枯れ草が、、、、。
お店は？大丈夫？
ここで、また、釣り針と特価のスカジット用のシンク用のティツプを購入。
T17と重いのですが、カットして使用の予定。
気が付いたら、もう、１２時２０分。
佐野の名店は、大行列の時間。
空いてるラーメン店はありましたが、味が心配。
葛生から、鹿沼経由で帰ることにしました。
途中でおいしそうなお店があったら食事する算段です。
鹿沼市内まで、何もなく、鹿沼市内でおいしいそうなラーメン店が並ぶ一角があるのでそこへ、
何処も駐車場が、いっぱい。
あの喜連川（さくら市）の名店「竹末」の流れをくむお店が目当てでしたが断念。
結局、自宅まで何も食べず。
近くの、つけ麺の名店「村岡屋」さんに若者が行ったことがないということなので、私も行列覚悟で久しぶりに「村岡屋」さんに、
お店前の駐車場に空きスペースがありました。
もう、時間は２時過ぎなんで当たり前か？
しかし、お店の中（小さいです）は、テーブル席、カウンター席ともに満席。
つけ麺、８５０円を注文。
ここのつけ麺、おそらく製麺機は「うどん用」の裁断歯を使用しているのではないか？と思わせる極太の麺の為、
湯で時間が相当かかります。
麺の太さと、こしの強い面のため、ススレマセン。
また、スープが濃厚でとろみが強いので、すすると服にスープが飛び散りそう（カレーうどんのように）。
久しぶりでしたが、おいしく頂きました。
若者も、満足そうでした。
ほんと、うまいので、お近くにお寄りの際はお勧めします。
好き嫌いはあるかもです。
また、「不幸の手紙」が舞い込んだ。
いつものやつである。
「購入したら、15パーセント値引きしてやる、しかも、１０月の連休中に指定のカードで購入したら、さらに１０パーセント値引きしてやる」
という、脅迫状である。
指定のカードは、持っていないが１５パーセントは値引きしてもらいたい。
そんなわけで、気が付けば高速に乗っていました。
しかし、おみせにつけばほしいものはない？
あっても、高いものしかない。
そそくさと、帰路に着きました。
１１時にオープンの「店内製麺さくら」というラーメン屋さんに11時５分に到着しましたがほぼ満席。
「淡麗煮干しラーメン」をいただきました。
おいしかったな～。
昼食後、WILD1に寄りましたが、ここでもほしいものはなし。
結局、ラーメン食べに高速乗った感じで一日が終わりました。
昨日、義父の誕生日祝い（米寿）と敬老の日ということで、「カニ甲羅」宇都宮店に予約を取りました。
本来は、12時半に予約を取りたかったのですが、もう予約が取れないということで１１時半に何とか予約を取ることができました。
当初、義父、妻、私の３人でと計画していたのですが、娘も息子も時間があるということで、５人の予約になり我が家としては大出費でした。
１１時半少し前にお店に到着すると。もう満席。
しかし、先日の大雨の影響でしょうか？エアコンの調子が悪く、お店が少し暑い状況。
カニしゃぶセットにしなくてよかった。
甲羅御膳をいただき、最後にお詫びでアイスをいただき大満足でお店を後にしました。
初めて食べた、カニの刺身が甘くておいしかった。
また、何かのお祝いで行きたいですね。
蕎麦打ち教室に通い始めて1年半経ちました。
昨日で、今期終了。
来月からは、来季になるので６月間の継続になるのですが、今回は延長の申し込みはしてきませんでした。
実は、蕎麦打ちに飽きたわけではないのですが、蕎麦を食べ飽きてしまいました。
蕎麦打ちは、好きなんですが、打った蕎麦は食べたくない。
家族は、毎回、おいしいと食べてくれるのですが、私はうどんが食べてたい。
教室最後だったのですが、失敗してしまいました。
「のし」の作業で、先生が手伝ってくださったのですが、あろうことか？
私の生地に、穴をあけてしまいました。
これ以上、薄く延ばせないので、「のし」終了。
いつもは、もっと薄く延ばしていたのですが、、、、。
周りの生徒さんたちは、やはり、私の生地より大きく延ばしています。
仕方なく、「折」の作業に。
なぜか、いつものように「細く」包丁が入りません。
滑りが悪い。（打ち粉が足りなかったのかも？）
出来上がれば、「田舎蕎麦」。
「太い」「厚い」
私の目指していた「上品な都会的お蕎麦」とは全く違うモノがそこにありました。
捨てるなんてもったいないので、恐る恐る「試食」
「うまい」じゃないですか？
いつも食べていた、「細いお蕎麦」に飽きていたんですね？
「田舎蕎麦」うまい。
きれいなお蕎麦に飽きた方は、「田舎蕎麦」試してください。
喉越しではなく、噛んで食べるお蕎麦も美味しいですよ。
１１日の日に、道の駅「喜連川」で食べ損ねた「ラーメン竹末」のラーメン食べてきました。
朝、９時５０分に家を出発。
宇都宮環状線に乗るも渋滞中。
内回りが大混雑、でも私は外回りなんでなんとか動いてました。
環状線から、白沢街道に乗り換え上阿久津の交差点から国道４号線に、
上阿久津の交差点手前で渋滞。
国道４号、さくら市川岸の交差点が大渋滞してました。
川岸の交差点から、国道２９３号線に乗り換え１本道。
１１時２０分に道の駅「喜連川」に到着。
舗装されている駐車場は満車、未舗装の水たまりだらけの駐車場に空きが数台分ありましたので、そこに駐車。
竹末のブースにまっしぐら。
本店（同じ喜連川）とは、メニューが違うのに驚きました。
良くわからないので、一番おいしさがわかるであろう？なにもトッピングが無い素ラーメンを注文。
なんと、トッピングは小葱のみじん切りのみという、潔いラーメン。
どうだ、「スープと麺のおいしさを味わえ、」
そんなラーメンでした。
番号札を渡されたのですが、「１９番 ゴールドラッシュ」という札でした。
本店では、バックグランドミュージックは「永ちゃんの曲」のみというお店。
正式な？店名は「EK竹末」なんです。
だしは、「アユ」と「ヤシオマス」で取ったということでした。
おいしかったですが、私としては本店の「２代目」（こってり）が好きです。
帰り道、本店の前を通ってみたのですが、やっぱり駐車スペースは満車、店の前には行列ができてました。
帰りの国道293は対向車線で大渋滞。
良い時間帯に来たようです。
そうそう、「喜連川の温泉パン」も混んでました。
「喜連川」（きつれがわ）は城下町なんですよ。
「喜連川氏」はあの室町幕府の「足利氏」の流れをくむ家系で、徳川幕府にも一目置かれ、小藩なのですが、将軍お目見えの扱いだったらしいです。
その、喜連川の名前を捨てて？「さくら市」なんて何処にでもありそうな名前にした、役場の人間の感性を疑います。
おそらくは、「氏家町」と「喜連川町」の市町村合併でもめ、両市には「桜並木」が名所としてあるので、その名前になったのでしょうが、
「那須塩原市」みたいに、「喜連川氏家市」にするべきだったんじゃないか？と思います。
残念な、名前が多いですよね？
今日は、月に1度の「そば打ち教室」の日でした。
出来栄えは、まあ、まあ、といったところでしょうか？
１年とちょっと通っていますが中々上達しないものです。
一度に５００グラム、約５人前そば打ちをします。
中身は、二八そばです。
今日は、生徒さん６人に先生２人でしたので、かなり良く見ていただきました。
本来なら、今日食べるのが１番なのですが、そば打ちの帰り街に出てしまい、うどんを食べ、サブウエイのBLTを買ってしまったので、
明日の夕食にするつもりです。
本音を言うと、そば打ちは楽しいのですが、自分で打ったそばは飽きてきました。
だから、釣りの帰りなど蕎麦屋さんによることは多いです。
家族は、おいしいと食べてくれるのですが、、、、、。
1月ほど前、通販で購入しと、トランスギアのメスティンで炊飯を試みました。
本来なら、アウトドアで行いたかったのですが、中々場所がないんです。
変なところで始めると、不審者だと思われるし、通報されたらヤバイ。
わざわざ、デイキャンプ場借りて行うほどでもないし、、、、。
台所で炊飯しました。
もちろん、ガスコンロなどに逃げず、
エスビット ポケットストーブと言いたいところですが、アマゾンで購入したエスビットそっくりさんの中国製。
たぶん、同じ工場で作っているんじゃないか？勝手に解釈しています。
燃料は、１００円ショップで購入した３個１００円の商品。
最初、１個の燃料でスタートしたのですが、心配なので1個追加しました。
沸騰の音から、パチパチという音に変わったら、火から下し、逆さまにしてタオルでくるんで15分放置。
余った燃料でお鍋のお湯をわかし、レトルトカレーを調理？
火種がなくなったら、メスティンの蓋をあけカレーをかけて出来上がり。
1合のお米に200ccの水、30分放置して炊飯するだけ、簡単炊飯です。
しかも、焦げていませんでした。
大成功。
メスティンとエスビット ベストマッチングです。
先日、｢蕎麦うち教室」に行ってきました。
そろそろ、通い始めて１年近くになります。
まあ、月に１度なんで１２回というところでしょうか？
本人的には、さほど上達したとは思えないのですが？
食べる家族が言うには、おいしくなってきたといっています。
確かに、不味い 蕎麦屋ってありますよね。
２０年ぐらい前、おいしいと思ったお蕎麦屋さんあったんですが、２年ぐらい前、久しぶりに寄ってみたら、長蛇の列。
やっと、蕎麦にありつけたともったら、何かうまくないし、「蕎麦が短い」 。
失敗作かな？
でも、こんな「失敗作」で客からお金いただくなんて？って思っていたら、yutubeでこの蕎麦やの動画あがっていたので
見てみたら、「短い蕎麦」。
みんな、並んで、ありがたがって食べてる。
なんでも、ＴＶで秘境飯しとかで放映されたらしい？
「短いそば」って、水回しの失敗作だと思うんだけど、
私が、味音痴なのか？
男は、「狩り」が好きなんです。
フライフィシングも「狩り」。
子供のころ、切手収集に没頭していましたけど、欲しかったのは切手趣味週間の「見返り美人」と「月に雁」。
この「雁」は「狩り」ではないですけど。
先日の、日曜日福島県に「桃狩り」に行って来ました。
「ミカン狩り」、「サクランボ狩り」、「ブドウ狩り」、「リンゴ狩り」、「イチゴ狩り」と果物狩りを経験してきましたが、
今回の「桃狩り」初体験。
いや～、桃のたわわに実った下に居ると、幸せな気分になります、正に「桃源郷」。
こんなに、「桃狩り」が楽しいとは、
でも、昼食後３０分しか経っていませんでしたので、３個しか食べられませんでした、食べ放題なのに。
ぜひ、リベンジしたいももです。
お土産に、桃５ケース購入しました。
