釣行記

北陸地方で真鮒釣りを楽しんでいます。
目標だった真鮒の尺半を釣りましたが、こう成ると今度は50上?

釣行記2017年11月17日 アタリは多く有りませんでしたが(後編)

2017-11-20 07:41:50 | 釣行記
ナイターでは小型に交じって尺上も出て、数は物足りませんでしたが前回のリベンジは出来たのか!と思っていました。
仮眠の後に再開して、ポツポツとアタリが続き型物も交じってきて、この後に期待が持てました。

昼前からも入れ喰い!とはいきませんでしたが、ポツポツとアタリが有って、二枚目の型物も上がり16時前まで粘りました。
結果は先日には及びませんでしたが、今回はバラシが少なく充実した内容だった!と竿を置けました。


昼食には早かったですが、小腹を満たす為・・・床休めも兼ねて、短い休憩を摂り再開します。


再開後は直ぐにアタリが出てきますが、その後は集中が切れない程度の間隔でした。
尺一寸クラスから尺二寸クラスと、大きさに不服は有りませんが、これに型物が交じれば・・・と思っていました。




途切れたアタリに、二度目の昼食を摂り再開します。


先ずはマルタッパヤのアタリから始まって・・・


尺二寸クラスがポツポツとアタッてきます。



小さな群れの様で、時々アタリが長く途切れ、そろそろ駄目なのか?と思っているとアタリが出て来るパターンでした。


そろそろ上がり時間が気に成りだしてきた頃に、手応えは十分な引きで二枚目の型物が上がってきます。


型物の後にも尺一寸クラスが続き、未だ出そうだ?と思っていましたが・・・


本命のアタリが途切れると、マルタッパヤが連荘でアタッてきます。


そんなマルタッパヤのアタリも途切れると、再び本命のアタリが戻ってきて、夕間詰に期待が高まりましたが・・・
結局2匹で終わってしまい、16時前まで粘りましたが追加は出来ませんでした。



帰りには夕日が正に沈んでいくところで、振り返れば立山連峰に夕陽の残照が輝いていました。

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