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湯布院で昼食を済ませ、午後1時30分バスで、次の目的地九重の大吊橋へ向かいます。
湯布院から山道を一時間。
多分、早朝に降ったと思われる、雪がところどころに残っていました。
寒そうネ~~~~橋の上は、寒いかもしれません。
お天気はいいのですが、少し寒い。
それでも、大吊橋の駐車場は、大型観光バスと車でいっぱいでした。
お隣、韓国からのツァー客も・・・どこの観光地でも最近は、沢山見かけますネ。
大吊橋の通行料は500円です。
確かに寒いのですが、橋の中央辺りは特に風が強く、冷たく感じました。
なんとなく、小走りに急いでしまいます。
地上から770メートルのつり橋の上を、小走りに・・・なんて。
今日も、橋の上からは振動の滝が良く見えました。
九重夢の大吊橋・概要
平成18年10月30日落成式 同日正午より営業開始
本体着工 平成16年5月
総工費 (周辺整備費を含む) 約20億円 国・県の補助なし
●標高 777m
●高さ 173m
●長さ 390m
●主塔の高さ 43m
●主塔の直径 1.4m
●橋桁の幅 1.5m
●手摺の高さ 1.4m
●橋桁の重量 312t
●メインワイヤー(2本)
●直径53mmのワイヤーを7本束ねている
●強度 大人(65kg)が約1,800人乗っても耐えられる設計になっている。
●風速65mくらいまで耐えられる。
●地震は震度5まで耐えられる。
【九重”夢”大吊橋(ここのえゆめおおつりばし)】と言う名称は
平成18年4月15日~平成18年5月19日までの一般応募により
5,890点の中より選ばれ命名されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/66/9a76f746d9c8d5f852a5dd8c1a640f10.jpg)
遠目に吊橋を見ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/cb/cddbc789fc7dbb389cf0fe16dc6459a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/27/d5f1ab641351f13ce349dc0e983c9b93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3a/a3beda147e3dfa79c970dd5a832e76bb.jpg)
正面から・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d7/f5f635cc62b73379811c9277c1e5c724.jpg)
私達が行く3日前の、11月17日、
吊橋通行入場者が400万人に達したそうです。
予想以上の人気・・・・とか ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
夢の大吊橋から、3つの滝が見えます。
日本の滝百選にも選ばれた 「振動の滝」 は力強くまっすぐ下に流れ落ちています。
別名 「男滝」 とも呼ばれています。
もう一つは、 「女滝」 細く綺麗な曲線をを描いて下へと流れ落ちています。
その 「男滝」 と 「女滝」 の間に小さな滝があります。
それが 「子滝」 です。
「子滝」 は流れを見る事があまりなくて・・・水量の多い時には、流れ落ちているのでしょうけれど、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5b/dc9707ac6355420754da1bfdbdb6bcf6.jpg)
振動の滝、別名男滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/a7/3d652d4be9cf026a1d09a89bdb75dd42.jpg)
女滝 です。
湯布院で昼食を済ませ、午後1時30分バスで、次の目的地九重の大吊橋へ向かいます。
湯布院から山道を一時間。
多分、早朝に降ったと思われる、雪がところどころに残っていました。
寒そうネ~~~~橋の上は、寒いかもしれません。
お天気はいいのですが、少し寒い。
それでも、大吊橋の駐車場は、大型観光バスと車でいっぱいでした。
お隣、韓国からのツァー客も・・・どこの観光地でも最近は、沢山見かけますネ。
大吊橋の通行料は500円です。
確かに寒いのですが、橋の中央辺りは特に風が強く、冷たく感じました。
なんとなく、小走りに急いでしまいます。
地上から770メートルのつり橋の上を、小走りに・・・なんて。
今日も、橋の上からは振動の滝が良く見えました。
平成18年10月30日落成式 同日正午より営業開始
本体着工 平成16年5月
総工費 (周辺整備費を含む) 約20億円 国・県の補助なし
●標高 777m
●高さ 173m
●長さ 390m
●主塔の高さ 43m
●主塔の直径 1.4m
●橋桁の幅 1.5m
●手摺の高さ 1.4m
●橋桁の重量 312t
●メインワイヤー(2本)
●直径53mmのワイヤーを7本束ねている
●強度 大人(65kg)が約1,800人乗っても耐えられる設計になっている。
●風速65mくらいまで耐えられる。
●地震は震度5まで耐えられる。
【九重”夢”大吊橋(ここのえゆめおおつりばし)】と言う名称は
平成18年4月15日~平成18年5月19日までの一般応募により
5,890点の中より選ばれ命名されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/66/9a76f746d9c8d5f852a5dd8c1a640f10.jpg)
遠目に吊橋を見ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/cb/cddbc789fc7dbb389cf0fe16dc6459a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/27/d5f1ab641351f13ce349dc0e983c9b93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3a/a3beda147e3dfa79c970dd5a832e76bb.jpg)
正面から・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d7/f5f635cc62b73379811c9277c1e5c724.jpg)
私達が行く3日前の、11月17日、
吊橋通行入場者が400万人に達したそうです。
予想以上の人気・・・・とか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
夢の大吊橋から、3つの滝が見えます。
日本の滝百選にも選ばれた 「振動の滝」 は力強くまっすぐ下に流れ落ちています。
別名 「男滝」 とも呼ばれています。
もう一つは、 「女滝」 細く綺麗な曲線をを描いて下へと流れ落ちています。
その 「男滝」 と 「女滝」 の間に小さな滝があります。
それが 「子滝」 です。
「子滝」 は流れを見る事があまりなくて・・・水量の多い時には、流れ落ちているのでしょうけれど、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5b/dc9707ac6355420754da1bfdbdb6bcf6.jpg)
振動の滝、別名男滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/a7/3d652d4be9cf026a1d09a89bdb75dd42.jpg)
女滝 です。