毎月11日は、鉄写同好会の日であると、
それの記事による主催者から提案されています。
鉄写同好会のネタ探しに色々と苦労しており、
こちらは、普段、鉄という足を通勤として使っていないのが
主な理由となっております。
今回は、札幌⇔小樽間の通勤の足となっている
車両について、お話を進めて参りましょう。
上の写真は、南小樽駅界隈にある鉄橋の様子で、
こちらの橋脚として、レンガが使われているのが大きな特徴となっております。
現在でも通勤の足として支えている鉄橋の姿を
上の写真に写っているシーンから
実際に目にする事が出来、颯爽とした形にて走る
快速エアポートなどといった鉄の運行を支えてくれる
立役者があると言えるものがありますから。
【お知らせです】
鉄写同好会に纏わる記事にご興味がありましたら、
こちらの主催者となっているてくっぺさんのブログ記事にて
一言仰っていただきますと、非常に嬉しいです。
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