8月も後半戦に入り、恐らく、企業によっては、
お盆休み明けとなっているケースがあるかもしれません。
今、故郷へ帰省されている方、
勤務にて移動をされる時は、その道中に
くれぐれもお気をつけて頂きたいと願っております。
前回に引き続き、道庁の前庭にある
池の姿にスポットを当ててみる事にしましょう。
上の写真を撮影したのは2012年8月第二週で、
その時の天気は、晴れ間を見せたり、
曇りがちになったりといった動きを示していました。
池の水面にて映し出される空から
良い夏の思い出を残せたのかなという
1つのメッセージを伝えられているように見えてきましたから…
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今日は、終戦の日で、戦争は、人類にとって、
悲しい出来事である事から
敢えて、記念日というニュアンスを控えさせて頂きました。
終戦となってから67年を経る事となる2012年、
1945年の今日は、非常に暑さが厳しい1日だったと
ある本に記されている程です。
戦争による悲しさを後世に伝えていくのが、
大きな課題となっているのは、確かなのですから。
今回の記事のお題は、睡蓮…
道庁赤レンガ広場内にある前庭の池では、
現在でも輝きに満ちた夏の花が咲き誇っています。
写真では、黒に纏っている池の様子となっていますが、
こちらは、ホワイトバランスの調整をしている事から、
実際に見られる水の様子は、
ライト系の色に纏っていた事を本題にて付け加えておきます。
睡蓮の花が凛とした輝きに満ちた
そんな姿との出会いがあると、
心の中で元気にならなくてはいけないなと
つくづくと感じてしまったものがあった次第です。
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2012年の二番街、札幌のショッピングゾーンの
1つとなっているこの沿線にて
前年まで見られた風鈴の姿が消え、
寂しい雰囲気に包まれた夏という風情がある事に気が付きました。
上の写真を撮影する前から
二番街にて見られた南部鉄製の風鈴と
にゃんこデザインの簾の姿が
お目見えされるのかなという期待感がありました。
しかしながら、この沿線の商店街事情などから
風鈴の姿がすっかり無くなり、
物寂しい夏を迎えた印象を受けています。
都会という1つの雰囲気に包まれている中で、
楽しめた南部鉄による風鈴の風情は、
なかなか斬新が物があった事にだけ、残念という
一言に尽きているのが今の気持ちですから。
参考＝2011年撮影した二番街の風鈴の姿は、こちら。
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明日からいよいよ、現在の大通公園にて
開かれているさっぽろ夏まつりの
ファイナルイベントともいえる北海盆踊りが開かれる事となります。
写真を撮った時点である今から5日前では、
盆踊りに因んだ演出がなかったのが
1つの実態で会った事を本題にて付け加えておきます。
大通公園西2丁目では、壁泉が用意されており、
その上には、アメリカノウゼンカズラと名が与えられた
花が咲き誇っている風情があります。
毎年、8月の暦になると、この花の姿が
大通公園にてお目見えされるのが
一般的となっています。
壁泉から伝えるサラッという水のフィールから
残暑という外のフィールを
和らげてくれる大通公園の風情があるかなと思っています。
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今から50年前の8月12日、
小型ヨット「マーメイド号」を使って、単独で太平洋の横断に
成功された日に因んで、
太平洋横断記念日という日があるそうです。
この逸話を過去にてテレビで見ると、
夢と希望を与えてくれた航海記であるなというのが
私による見方となっています。
さて、ここから本題へ話を進める事にします。
上の写真は、サッポロビール博物館前の様子で、
ここには、樽文字という現在のサッポロビールが
創業されるきっかけとなった復刻版の遺品があります。
樽文字には、麦とホップを製すれば、
ビールという酒になるという文字が記されています。
一方の雲に注目すると、
まるで、Ｖというアルファベットを思い出させるそれがあり、
ひょっとすると、夏空が復活した
サインを上空から出されているかもしれません。
きっと、樽文字も夏空が復活した空を見て、
ビールがおいしくなるよという
1つの笑顔に満ちているのかなとそんな気がしてきます。
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今日は土曜日という事で、
中には、数日に渡るお盆休みに入るという方が
いらっしゃるかと思います。
そして、故郷への帰省をお考えになられて方は、
くれぐれも道中の移動には、お気をつけて頂きたいと
心から願っております。
今回の写真は、小樽オルゴール堂で、
それを撮った時点では１日の営業を終了してから
数時間ほど経っている様子となります。
小樽オルゴール堂のシンボルとして知られる
蒸気時計も静かな形にて
長針と短針によって伝えられる
前進という動きを進められている様子がある程です。
そして、建物も観光客にオルゴールの音色を通じて、
笑顔のひと時というミュージックを届けたい思いがありそうですから。
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今回の記事をアップする丁度、1週間前の
大通公園にて槿の花が咲いている光景があり、
ここから夏の季節が深まっている事を
物語っているのかなと感じてしまいます。
大輪の姿に纏い、淡い色に染まる
花弁を特徴とする槿から
大通公園の夏が晩夏になっているよという
1つの自然の便りがあります。
また、この他に咲き誇る百日紅などからも
槿と共に現在、開かれている
さっぽろ夏祭がクライマックスになっている事を
そっとした形にて伝えているのかなと
そんな気がしてくるものがありそうです。
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サッポロビール博物館やサッポロビール園がある
サッポロガーデンパークの敷地内には
大麦やホップなどといった数種類による
ビールの素材として欠かせないものを
栽培されている風情があります。
上の写真として収めた物は、
ビールの原料として知られている大麦で
今月にはそれの収穫をされる見込みとなっているとの事です。
銀色に輝く大麦からそれによる
収穫がそろそろ迎えるよというサインを
出されている風情があるかもしれません…
また、大麦が育てられている近くにて置かれている
オレンジ色のトラクターから
一足早い実りの秋を楽しんでいる様子があるかなと。
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この記事をアップしている最中で開催されている
ロンドン五輪に注目を集めている
ケースが非常に多く見られている今日です。
札幌の地にて冬季五輪を開かれたのは
1972年の事、それによる足跡を伝えるオブジェが
札幌市役所の敷地内にあります。
札幌五輪といえば、雪と虹のバラード、
こちらのテーマソングをすぐに思い出される事があるでしょうか。
写真として収めた札幌五輪が開かれた事を
後世に伝えるモニュメントから
スポーツという世界の心の和を発信している
街の風情があるなと感じているものがあります。
札幌五輪も地下鉄の開業などといったこの街による発展に
大きく貢献してくれたのは、
間違いないと言えるものがありそうですから。
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今日、当地区では、七夕を迎える事となり、
道内の地域によっては、すでにそれを終えたという
ケースがあるみたいです。
札幌の地にあるショッピングゾーンの姿を見ると、
中には今回の写真の様に、光と影による
2つの美を楽しめる街の光景があるなと感じてしまうものがあります。
上の写真は、IKEUCHIGATEという
名が与えられたショッピングゾーンの外観から見た光景で、
街路樹と建物による外壁による
2つの美に目を引いた事からそれを撮影したきっかけとなっています。
街も今、光と影による姿が凄くきれいな感じてしており、
いずれの光景から街の美を
楽しんでみると良いかなとそんな思いを持っています。
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今から10日以上前のJR札幌駅周辺の様子も
すっかり真夏ともいえる陽気に包まれ、
その余韻を建物の周りにて聳えている木などから
語られている姿がありそうです。
JR札幌駅の周辺に飾られている
ディスプレーに注目すると、ひまわりをモチーフとした
それの演出がある事に目を引くものがありました。
撮影した当時では、夏のバーゲンが
開かれていた事もあり、ディスプレーからも
買い物による暑い夏がやってきた事を
そっとした形にて伝えられていたかもしれません。
段々とお盆の便りが聞こえている今日、
北の鉄の玄関口も
帰省という暑い夏の便りが届く日も
確実に近付いているのは、確かなのですから…
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前回の記事にて紹介した光の影の他、
街の建物のシンボルともいえる
ビルからも光という１つの美を伝える
シーンに出逢えるチャンスが多くなっているのかなと
感じてしまう今日この頃です。
写真のモデルとなったビルから銀杏の木を
美しい形にて映し出されている事に
目を引くものがあるでしょうか。
緑色に纏った銀杏の木からそれによる
ルックスをしっかりとした形にて
確かめているシーンがあるのかなと
そんな事をイメージさせる街の姿がありそうですから。
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夏の暑さが真っ盛りとなっている今日、
街へ足を延ばすと、光と影による
風情が凄くきれいだなと感じる事が良くあります。
今回は、街で見た光と影についてのお話をしてみようかと…
上の写真は、札幌駅前地下歩行空間で
見たワンシーンで、それとして収めたドアによる
光と影による風情の美に
魅了されてしまったのが撮影したきっかけとなっています。
光と影で見るドアから
まるで、心身面の気持ちを少しでも明るく、
そして、元気にという街からのメッセージが
上の写真に写っているシーンにて
教えてくれているのかなとそんな気がしてくるほどです。
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8月の土日を前日に控えた今日、
あれよあれよとしているうちに、お盆の便りがやってくるなと
つくづくと感じる毎日です。
スーパーにて、お盆に因んだ品が売られており、
恐らく、お墓参りによる準備を
進められているご家庭があるかなと思います。
さて、前日に引き続き、小樽運河について、
スポットを当ててみる事にしましょう。
上の写真は、小樽運河浅草橋にて見た水面となっており、
ここから太陽の光が映し出されているものの、
写真では、分かりにくいのですが、
運河の水面にてクラゲの姿がいくつかお目見えされていた事を
今でもよく覚えています。
水面から感じる2つの光から
運河の水面の温度が高い事を伝える
サインが出されていたのかなと…
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今回の記事をアップする日は、金銀の日、
1928年に開かれていたアムステルダム五輪にて
陸上三段跳びで金メダルを
そして、陸上800m女子にて銀メダルを獲得した事から
その日が設けられたみたいです。
五輪の熱気に包まれる今日、
メダルの獲得に注目する声が非常に多いでしょうか…
おたる潮まつりの中日となっていた
2012年7月最終土曜日の小樽運河の上空から
真夏の暑さを伝える空の風情がありました。
撮影時にて観測された最高気温は、
新聞による発表によりますと、32℃のそれになったとか…
そして、青空から真夏の暑さを物語っているシーンがあり、
恐らく、天からも気温が高くなるよという
1つのサインを出されていたかもしれませんから…
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