8月の暦が終わりつつある今日、
地域によっては、残暑が厳しい毎日が続いているかと思います。
さて、記事をアップする日は、二百十日となり、
2012年は閏年である事から、
8月の末日にそれが迎える日となっています。
ブルーのガラスに纏った風鈴が今回の記事のテーマで、
その名前には、ふうりん坊というものが与えられていると記憶しています。
因みに、今回の記事をアップする1週間ほど前に
写真を撮った場所となっている
小樽オルゴール堂界隈にて風鈴ツリーの姿が
ご覧になれた事を本題にて付記しておきます。
風とゆかたの共演となっているふうりん坊から
1つの姿で2つの夏の風物詩を
伝える光の鏡という存在があったと感じています。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。