毎月11日は、鉄写同好会の日であると、
それの記事による主催者から提案されています。
鉄写同好会のネタ探しに色々と苦労しており、
こちらは、普段、鉄という足を通勤として使っていないのが
主な理由となっております。
今回は、札幌⇔小樽間の通勤の足となっている
車両について、お話を進めて参りましょう。
上の写真は、南小樽駅界隈にある鉄橋の様子で、
こちらの橋脚として、レンガが使われているのが大きな特徴となっております。
現在でも通勤の足として支えている鉄橋の姿を
上の写真に写っているシーンから
実際に目にする事が出来、颯爽とした形にて走る
快速エアポートなどといった鉄の運行を支えてくれる
立役者があると言えるものがありますから。
【お知らせです】
鉄写同好会に纏わる記事にご興味がありましたら、
こちらの主催者となっているてくっぺさんのブログ記事にて
一言仰っていただきますと、非常に嬉しいです。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
眺めて、心和みました。
ありがとうございました。
昨日も、あたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪
私も鉄ではないですが、列車にはロマンを感じます。
私も鉄道は大好きです。
札幌と小樽の間は
北海道で一番最初に
鉄道が敷設された場所ですので
レンガの橋脚があるんでしょうね。
応援ポチ
今日はこれから出かけるので、応援ポチッ☆ だけで失礼します。
最近は電車に乗ることはないですが
電車が走るシーンを見るのは好きです
(*^m^*) ムフッ
☆P
北海道の整備など難しかったことでしょう
明治に入り西洋文化のおかげで
札幌を始めとして
モダンな街になっていったのでしょうね
私もあまり電車には乗らないのですが
鉄道の写真っていいですよね。
応援です☆|
わたしも普段、
鉄は、ほとんど利用しないので、
颯爽と走る列車を見るのは、
いつも新鮮に感じます。
今なお、橋と列車を支える
レンガの橋脚には感謝です。
鉄橋にレンガですか、やはり
歴史のある鉄道の、
北海道ならではのレンガ造りですね。
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