北海道遺産として指定されている建物の1つ、サッポロビール博物館、
この場所では、花などといった姿がお目見えされている風情があります。
今回の写真として収めたトラクターもそのうちの1つ、
札幌の街中でちょっとした農村のような風情を楽しめるのが
サッポロビール博物館に置いてあるトラクターにありと
いえるような気がしてきます。
サッポロビール博物館の建物外に置いているトラクターは、
冬場になると雪という1つのベールに包まれている風情があると
当方で記憶しています。
雪が無くなりこの姿がお目見えされると、花とはまた違った形での
春便りがサッポロビール博物館に届けられている事を実感するものがあります。
因みに写真の手前には、土の姿が写っていますが、
これは、ビールの原料として使うホップが育てられているという
話があるらしいですが、ただ、当方で詳しく調べていないので
定かではない事が現状ですが…
レンガの建物の前にトラクターの姿がお目見えされると、
北の大地でも農村の仕事が始まる事を告げている姿があると
そんな気持ちになってしまうものがありそうです。
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惹かれました。
見て、心和みでした。
ありがとうございます。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
煉瓦にトラックターの赤、そして暖かい光に
北にも春がやってきたのを感じます。
この近くにはキリンビールの工場があります。
ビールの缶の形のバスで送迎してくれます~♪
農作業開始を意味するんですね
ポチ
すっかりお馴染みの姿になりましたね。
仰るように今、北の大地の畑では
こうしたトラクターたちが大車輪の活躍中でしょうね!
で、ビール博物館の土の部分ですが
自分の記憶では、ホップについては定かではないですが
確か以前は大麦の畑になっていたような気がします。
写真のモデルとなっているトラクター、
意外にも目を引く存在であるのが、
私なりに感じた印象ですね。
ポチ、いつもありがとうございます。
そうですね。
トラクターが写真を撮った場所でお目見えされると、
春だなと実感させるものがありますね。
缶ビールをモチーフにしたバス、
これでの送迎があると、ビールファンにとって
非常に嬉しいおもてなしの1つといえますね。
北の大地ではトラクターを使って、
土の状態を整える作業が今の季節に
行なわれる事が非常に多いですね。
ポチ、いつもありがとうございます。
サッポロビール博物館の敷地内においている
トラクターは、復元された樽文字と同じく、
この場所の風情としておなじみですね。
はっきりした事はいえませんが、
恐らく、北の大地にある農村地帯では
トラクターが活躍しているシーンが
多々あるかと考えられますね。
土の部分、恐らく、ホップか大麦のいずれかとなりますが、
こちらについては、博物館へ足を運んで、
正しい答えを得るのが一番早いかもしれませんね(笑)
煉瓦の建物とマッチしていい感じですね^^
P☆
そうでしたか^^;
この光景、サッポロビール博物館にある
樽文字の左側にて見ることが出来ます。
レンガとトラクターによる風情、
これは、凄くいい演出でしたね。
P、いつもありがとうございます。