北海道神宮の境内から見せている癒しの風情…
手水舎から流れる水の姿や花が咲き誇る姿、
今回は、その2つに的を絞り、お話を進めていくことにします。
北海道神宮の境内に設けられている手水舎…
木のぬくもりを大切にしている造りに目を引き、
そして、この場所に置かれている柄杓が手水舎の風情を
醸し出している存在となっています。
手水舎から流れる水…心の潤いという音に包まれて。
この神社の境内に足を伸ばすと、気品のある紫色に纏った
菖蒲の花が咲き誇り、この周りに生えている緑たちと共に、
小さな凛と言う風情を醸しだしています。
こちらは、マリーゴールドなどといったお花達の姿。
写真として収めたそれには、
和の香りに包まれた植物達の姿があり、
お花と緑にて表現する和洋折衷…
いずれによる風情が神社の境内にて見られたことに
目を引いたのが写真として収めた理由の1つでした。
北海道神宮も夏の風情に包まれ、写真として取り上げなかった
杉などといった木々たちもその季節に
相応しい佇まいへ変わっている姿になっていたが
印象深い物があったと感じている次第です。
暑い季節でも神社やお寺に一歩足を踏み入れると
どこかひんやりとした空気が漂っているような感じで
心落ち着きますよね(*'-'*)
ぽち☆
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
手水舎、神社の風情から感じる涼みが
お淑やかな姿にて参拝される方に見せていることは、
この場所で感じるちょっとおもてなしだと思いますね^^
菖蒲の花も、今の季節で召されるチャンスが多い浴衣、
あれのイメージがパッと湧いてくる花と言えますね^^
村のポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
奥に見える緑も良いです。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
手水舎、この風情は、明日、もう1つのブログで
ご紹介する予定となっています^^
丁度この頃は、新緑が芽生えてからそれほど
時間が経っていなかったこともあり、
緑の色合いが生き生きとしていましたね☆